わたし、好奇心旺盛で質問するの大好きだし、疑問に思ったことはすぐ「なんで?なんでそうなの?」って口にするタイプなんだけど、 どうやら日本という国では疑問をなげかけることは相手を否定することと同義であり、挑発でもあると気付いてしまってからしんどい~ なんで?って聞いただけで「私なにか悪いことした!?」って逆上する人多すぎてしんどい~特にTwitter界隈~
むいたん @yasmuimui ある車椅子の人が話していた事 ・「大丈夫?」と聞かれると反射的に「大丈夫!」と答えちゃうので、【手伝うことはありますか?】と聞いて欲しい この教えが今日役に立った 道で四つん這いになってる女性がいて、咄嗟に↑の教えを思い出し 「どうしました?手助けすることはありますか?」と(続) むいたん @yasmuimui そしたら「つわりが…」と。妊婦さんだったのね 通りすがりの男性と一緒に両脇から彼女を抱え、近くの店の椅子に座らせたのね 「他にして欲しい事はあります?」と聞いたら「水を…」と もし『大丈夫ですか?』って聞いてたら、具体的な要望を聞き出せなかったと思う(続)
高校は授業がつまらなかったので不登校をしていた。 大学では好きな勉強だけしていたら2度留年した。 新卒で入った会社を配属されてから1ヶ月でつまんないと感じて辞めた。 一般的にみたら落伍者、社会不適合者、ゴミ屑、なのだろうし、それは全く間違っていないが、それでも結構幸せに生きていけている。 僕が今回言いたいことは、「つまらないと思うことを努力してやって結果って出るんだろうか?」という話だ。 僕が今まで生きてきた経験上、つまらないと思うことを我慢して続けたことよりも、好きでやって努力を努力だと思わないでやっていたことの方が成果を出せた。 たぶん、誰だってそうなんじゃないだろうか。 つまらない高校の授業を、周りと同じように我慢して聞いていたことがある。 テストがあるから、興味のない学問の勉強をしたこともある。 仕事だから、仕方なく我慢して続けてやってみたことがある。 でもそれらが身になることはな
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