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考え方に関するlycoris3のブックマーク (6)

  • 僕が彼女と接するうえで守っていこうと思っていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    人それぞれ、パートナーとの付き合い方があるように見える。 たとえばとんでもなく重い女がいたとして。めちゃくちゃ彼氏が大変そうだったとしても、そういった女の子に頼りにされることで自分の価値を感じる類の男だっている。反対に、お互いにまったく関与しないで好き放題にやっていて、付き合っている意味があるのかなぁというパートナーもいる。でも、その二人にとってはその関係が最高にいいという場合だってあり得る。 パートナー関係において、絶対的な模範解答がないことは大前提として。 俺が彼女と接するうえで守っていこうと思っていることがあります。それは「最終的には彼女を全肯定しよう」ということ。 たぶん誰しも、他人を自分の好きなように動かしたい欲求ってのがあって。パートナーはそれを許容させることが容易い相手だと思う。それは自分がこれを言ってほしいであったり、こうしてほしいであったり。分かりやすい形ではファッション

    僕が彼女と接するうえで守っていこうと思っていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
  • teruastarはかく語りき

    子どもには性欲も、征服欲も、加害欲もある。 そして子どもは自分がある程度悪いことやっても裁かれずに守られる事を知ってる。 ならば子どもでも悪いことすれば名前が記録され、成人後に何か犯罪起こしたり、冤罪に巻き込まれたとき裁判官に警察記録を読まれ悪印象になるということまで知ってもらえばどうだろうか? 就職先には伝えないので、犯罪さえ起こさなければ子どもの将来や就職機会を奪うものにはならないとする。だが、子どもは大人の言うそんな事は絶対信じない。公務員関連の職業にはつけず、そこに記録がある限り金のある大企業も調べようと思ったら調べられるんじゃないかとか、公務員のデータ管理で個人情報流出しないかと不安になり、子どもの噂はさらに尾ひれがつくほど、より強い抑止力となる。 というかそもそも大人は全員、倫理観や道徳が身についてるから犯罪をしないわけではない。男女関係なく「捕まるから」「仕事友人、下手すり

    teruastarはかく語りき
  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • 7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記

    大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとあると出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 に書かれている質問には素直に答え、に直接書いていくことでだんだんと根の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ

    7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記
  • http://www.din.or.jp/~honda/

  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

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