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DSCと位置に関するlyotのブックマーク (4)

  • ニコン、GPS/有線LAN搭載モデルなどネット対応デジタルカメラ

    ニコンは、有線LANポートやGPS機能を搭載したデジタルカメラ「COOLPIX P6000」を9月に、無線LAN機能搭載の「COOLPIX S610c」を8月29日に発売する。オープンプライスで、店頭予想価格はP6000が6万円前後、S610cは4万3000円前後の見込み。 ■ GPSや有線LANポート搭載のフラグシップモデル「COOLPIX P6000」 COOLPIX P6000は、COOLPIX Pシリーズのフラグシップモデルとして発売される新製品。有効画素数は1350万画素で、ニコン独自の画像処理「EXPEED」を採用。また、広角28mm相当の撮影画角から光学4倍ズームまでの利用が可能で、COOLPIX独自のRAWファイル形式(NRW)もサポートする。液晶モニタは2.7型TFT液晶で、体色はブラック。 また、Geotag対応のGPS機能と有線LANインターフェイス(100BASE

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • デジカメ用GPSレシーバー「PHOTO FINDER」

    ATPは、撮影画像に位置情報を付加できるデジタルカメラ用GPS受信ユニット「PHOTO FINDER」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。 デジタルカメラで撮影した画像にGPSの位置情報を付加することで、画像をGoogle Earth、Google Map、カシミールなどにマッピングすることができる。 撮影中にPHOTO FINDERを起動しておくことで、位置情報をPHOTO FINDER内に記録。撮影後にデジタルカメラのメモリカードをPHOTO FINDERに挿入すると、画像とPHOTO FINDERの時刻情報を元にして、すべての画像に位置情報を書き込む仕組み。 体のメモリカードスロットは、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応する。USBホスト機能を備え、付属のカードリーダーに接続することでCF、メモリースティックPRO、

    lyot
    lyot 2008/03/13
    これは良い
  • ソニー、サイバーショット DSC-G1に位置情報を記録する機能を追加

    ソニーは23日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G1」に、撮影位置情報を記録できるファームウェアを同社サイトで公開した。 ただし、アップデートは2008年4月23日までの期間限定で、動作保証外となる。 アップデートすると、DSC-G1に搭載された無線LAN機能と、「PlaceEngine」技術により、撮影地点の緯度経度を推定して、撮影情報に追加できるようになる。これにより、写真を地図上に表示できたり、地図情報共有サイト「PetaMap」(ペタマップ)で写真と地図情報を共有したりできる。また、DSC-G1付属の画像管理ソフト「Picture Motion Browser」で、撮影地域別に写真を分類することもできる。11月下旬に同社が公開する新しい地図ビューワーを使えば、PC上でオフラインで地図上に写真を貼り付けることもできる。 このほか、アップデートにより動画関連の機能も

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