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OpenSocialと笠原健治に関するlyotのブックマーク (3)

  • mixi、年齢制限を15歳に引き下げ。2009年春に招待制から登録制へ

    ミクシィは27日、同社が運営するSNS「mixi」に関する今後のサービス展開を発表した。12月11日よりmixi内でアプリケーションやサービスを開発できる「mixi アプリ」のパートナー向けベータ版を提供するほか、12月10日には利用年齢層を15歳まで引き下げ、2009年春にはユーザー登録制へ移行する。 年齢の引き下げに伴いユーザーサポート体制を強化すると同時に、利用規約に反する書き込みを監視するシステムを増強。また、コミュニティの閲覧や投稿、友人検索機能については青少年ユーザーの機能を制限するほか、青少年にふさわしくないと判断したレビューや広告の閲覧を制限する。新規登録時のユーザー登録必須事項も拡大。新たに生年月日の登録が必要になる。 また、2009年春には、mixi以外のサービスやアプリケーション、端末でmixiのデータを利用したサービスの提供が可能になる「mixi Connect」を

  • 【Web2.0 EXPO】ミクシィ笠原氏「API公開でmixi内のサービスをユーザーが開発可能に」

    Web2.0 EXPOの第1日目には、ミクシィの代表取締役社長である笠原健治氏が「SNSの現状と今後の可能性」と題し、同社のSNS「mixi」の現状や今後の展開について語った。 ■ 日ではmixiが圧倒的なシェア。モバイルSNSも普及が進む 笠原氏ははじめに、海外を含めたSNS市場におけるmixiの現状を説明。comScoreのデータによれば世界におけるSNSのPV数ではMySpaceが1位、Orkutが2位、Facebookが3位となり、10位のmixiと1位のMySpaceでは「5~6倍近いPVの差がある」(笠原氏)。一方で収益面では「2007年のFacebookの収益は1.5億ドルだったという記事を読んだが、mixiは今期の目標を97億円に設定している」とコメント。「PVでは大きな差があるが、収益面で見ればmixiはうまくいっている」との考えを示したほか、「comScoreには携帯

  • 「mixi日記を超える機能、ユーザーに作ってほしい」と笠原社長 OpenSocial対応で

    ミクシィの笠原健治社長は11月9日、都内で開いた決算会見で、GoogleSNS共通API「OpenSocial」への取り組みを説明した。mixiのプロフィール情報などを外部アプリで取り込めるようにするほか、mixi内部の機能を、外部開発者が追加できるようにする。 同社は11月2日にOpenSocialへの賛同を表明。以前からAPI公開を準備してきたが、そのAPIとOpenSocialの規格が近かったことや、世界標準に合わせると外部開発者の負担を減らすことができる――といった理由から、OpenSocial参加を決めた。 OpenSocialの規格に合わせて今後、APIを公開する。mixiのプロフィール情報、リンク情報、新着情報を、ユーザーが許可した場合に限って外部アプリから利用できるようにする。 加えて、mixi内部向けのアプリ開発環境と、アプリ稼働用プラットフォームも提供。mixi内部の

    「mixi日記を超える機能、ユーザーに作ってほしい」と笠原社長 OpenSocial対応で
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