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casioに関するlyotのブックマーク (3)

  • 高速動画が楽しい“ガジェット”カメラ――EXILIM「EX-FC100」

    秒60コマの連写+秒400コマのハイスピード動画という楽しすぎる唯一無二のスペックで登場した“HIGH SPEED EXILIM”も、初代「EX-F1」、その廉価版である「EX-FH20」(以下、FH20)を経て、とうとう誰でも楽しめる領域に降りてきてくれた。なんて素晴らしい。 それが「EX-FC100」(以下、FC100)。望遠指向だとどうしてもボディは大きく価格も高めになるが、ハイスピードが楽しいのは望遠だけじゃない。日常のちょっとした瞬間にもチャンスはたくさんある。それならコンパクトな方がいいではないか。 その点、FC100はコンパクトな5倍ズーム機で、大きさもごくごく普通。だから気軽に持ち歩ける。撮像素子はFH20と同じ超高速CMOSセンサーなので高速系機能はFH20と同じだ。 見た目は普通で超高速な「EX-FC100」 正面から。レンズは37ミリ相当からの5倍ズームでF3.6-4

    高速動画が楽しい“ガジェット”カメラ――EXILIM「EX-FC100」
    lyot
    lyot 2009/05/12
  • 【新製品レビュー】カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z400」

    カシオから、動く被写体を切り抜いて合成できる「ダイナミックフォト」を搭載した「EXILIM ZOOM EX-Z400」が発売された。 ダイナミックフォトは、撮影した動く被写体をカメラが自動的に切り抜き、背景となる別の静止画に合成できる機能だ。静止画の中で別に撮った被写体だけ動かすことで、現実にはあり得ない画像を合成できる。今回はこの機能を中心に評価してみたい。 まずは概要を確認してみよう。撮像素子は1/2.3型の有効1,210万画素CCDを搭載。従来機種のEXILIM ZOOM EX-Z300は有効1,000万画素の1/2.3型CCDを採用なので、より高画素化が図られている。静止画の最大解像度は4,000×3,000ピクセル、感度はISO64~3200で最高感度のISO3200でもフル解像度で撮影可能だ。 手ブレ補正はCCDシフト式を採用している。レンズは焦点距離28~112mm(35mm

    lyot
    lyot 2009/03/02
  • カシオ「EXILIM EX-Z400」で“あり得ない写真”を撮ろう

    超高速連写やハイスピードムービーという新たなデジタルカメラの機能を展開しているカシオ計算機から、また新たな提案が行われた。それが「ダイナミックフォト」。カメラ内で動画と静止画を合成する、というエンターテインメント機能だ。今回は、この機能を備えた「EXILIM EX-Z400」(以下 Z400)をテストしてみよう。 静止画と動画を合成するダイナミックフォト ダイナミックフォトは、搭載された画像処理エンジン「EXILIMエンジン4.0」を活用したもので、動作としては、動く被写体を高速連写撮影して簡易動画を作成し、さらに被写体だけを背景から切り抜き、別の静止画と合成する、というステップを経る。そうすることで、「月面をヒトが歩く」といったあり得ない写真(映像)を作り出せる。 そこでポイントになるのは、動く被写体と背景をきちんと分離し、被写体を切り抜けるかという点だ。実際に試してみると、その精度はな

    カシオ「EXILIM EX-Z400」で“あり得ない写真”を撮ろう
    lyot
    lyot 2009/02/12
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