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建築に関するlysineのブックマーク (1)

  • 新国立競技場は「大江戸線を突き刺す」構造? | AERA dot. (アエラドット)

    東京五輪に向けて造り替えられる国立競技場。しかし新しい国立競技場案には、二つの壁が立ちはだかっている。 新国立競技場の運営費は、コンサートなど文化イベントの収入でも賄われる予定だ。このため、施設を運営する日スポーツ振興センター(JSC)にとって、「開閉式屋根」「常設8万人収容」の2点は譲れない条件だ。 しかし、これが構造上の大きなネックとなりかねない。まずは「開閉式屋根」。 今回採用されたザハ・ハディド案は、巨大なアーチ状の構造で、開閉式屋根の開閉部は曲線を描いている。その屋根は膜状で、アコーディオンカーテンのような折りたたみ式になっている。 「このデザインのまま開閉式屋根を作るには、福岡市のドーム球場のような鉄骨造りはまず無理。あくまでデザインの通りにするなら膜式屋根にして、素材は膜材のC種だけでしょう」と、ドーム型施設の構造に詳しい専門家は指摘する。 屋根に用いられる膜材にはA種、B

    新国立競技場は「大江戸線を突き刺す」構造? | AERA dot. (アエラドット)
    lysine
    lysine 2015/07/07
    『~私が知る限り、人類が初めて挑戦する巨大構造物となります』逆に考えれば成功すれば建築史上に残る歴史的偉業になり得るわけか。
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