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事件に関するm-finalのブックマーク (1)

  • 少年犯罪データベース 少年ライフル魔事件

    事件概要 昭和40年(1965).7.29、神奈川県高座郡で東京都世田谷区の無職(18)が警官を射殺。奪ったピストルでもう1人の警官に重傷を負わせてから、車を何台もハイジャックして、帰宅客で混雑する渋谷駅前の銃砲店で店員を人質に130発を乱射し夕方逮捕。山手線もストップ。15人が重軽傷。2審で無期から自ら望んだ死刑となり、昭和44年最高裁で確定。 拳銃が欲しくて警官襲撃 昭和40年7月29日午前11時前、神奈川県大和市の林で、無職少年(18)がわざと道路から見えるように標的を木の幹に設置し、公衆電話から「林の中で子供が空気銃を撃って遊んでいる。危いからやめさせてもらいたい」と自分で110番に通報して警官をおびき寄せた。 標的の場所に引き返そうとしていた途中、高座郡の路上で、先の通報に駆けつけた巡査(21)と出くわした。巡査が職務質問しようとすると、少年は新聞紙に包んで所持していたライフル銃

    m-final
    m-final 2011/07/11
    1965年、犯人は18歳の少年。ライフル銃で警官を殺害し、東京都渋谷区の銃砲店に立てこもり、警官隊および通行人に向けて130発ライフル弾を発射。
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