タグ

共産党と歴史に関するm-jikenのブックマーク (2)

  • チベット絶望高原の慟哭…虐殺証拠写真を公開

    聖都ラサの武力制圧に続き、チベット全域で弾圧が激化。北京が偽情報を流す中、チベット支援組織が発砲・射殺の証拠写真を公開した。かつての中共軍侵攻による地獄絵図の再現が懸念されている。 中共侵略政府が“出頭期限”とした3月18日午前零時が過ぎ、ラサのチベット人家庭に対する一斉捜索が開始された。市内に展開する中共軍部隊などは、数百人規模の身柄拘束に乗り出した模様だ。 「軍隊は街のいたる所にいます。どこにも行き来できません。すべてのチベット人は止められ、そしてIDチェックを受けています」(RFA) ▼ラサの住宅地に集まる中共兵士(AFP) 14日の大虐殺以来、ラサのチベット人は軍に包囲され、恐怖の日々が続いている。中共軍兵士らはチベット市民の家を踏み込み、地方から出てきているチベット人を見つけると問答無用で連行しているという。 一部報道は、ラサ市内の状況について「平静だ」と伝えた。だが、それは恐怖

    チベット絶望高原の慟哭…虐殺証拠写真を公開
  • 学生を後ろから襲った戦車 六四天安門事件の体験者が語る

    1989年6月4日、北京の天安門広場で、民主化運動を軍が武力鎮圧した「六四天安門事件」が起きた。中国共産党政権はこの日、天安門広場に集まった学生を中心とした丸腰の一般人に、戦車で無差別に攻撃した。政権に影響する「敏感な」過去の事件として検閲されているため、中国国内では事件の事実を知ることができない。現在の中国の若者は、文化大革命のように、事件のことを全く知らないという。 天安門事件の体験者は、写真や著書で当時の様子を生々しく伝える。中国法政大学元講師の呉仁華さんは、事件で何が起きたかを伝える台湾で出している。2007年に『天安門血腥清場内幕(血塗られた天安門の内幕)』を出版。2014年5月、「厳戒部隊」について加筆した増訂版を出した。他にも『六四事件中的坦克第一师(六四事件の戦車第一師団)』を執筆している。 天安門広場の学生と市民を武力で鎮圧することは、当時の軍委主席・鄧小平が決定した

    学生を後ろから襲った戦車 六四天安門事件の体験者が語る
    m-jiken
    m-jiken 2019/06/04
    コミュニズム・レジームの本質が現れた事件だった。 反省されていないから又何時か同じことが起こるだろう。
  • 1