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iphoneとlocationに関するm-kawatoのブックマーク (2)

  • 位置情報を使ってFacebookの友達申請が簡単にできちゃうアプリ“Friendthem” – TechDoll.

    パーティやカンファレンスで誰かと会ったとき、連絡先の交換代わりに「あとでFacebookで探して友達申請しますね」みたいな会話は最近では珍しくない。でもこれだけ多くの人がFacebookをやっていると、名前で人を探すのも簡単じゃない。友達にしか写真を公開にしてなかったりするとなおさら。 そんな友達申請を簡単にしてくれるのが新たにリリースされたiPhoneアプリ”Friendthem”。アプリをダウンロードしているユーザ同士なら、お互いの位置情報を探して相手に友達申請ができちゃう。後方の動画もご覧あれ。 まずは”Friendthem”をダウンロード。ユーザ登録はなくて、Facebookアカウントでログインするだけ。ログインしたら、自分が付近の人に共有したい情報を選ぶ。例えば、表示する名前とか写真とか。 Androidアプリのリリースも予定しているそう。”Friendthem”はmutual

    位置情報を使ってFacebookの友達申請が簡単にできちゃうアプリ“Friendthem” – TechDoll.
    m-kawato
    m-kawato 2011/06/20
    現時点ではiPhoneアプリのみ、今後Android版も登場予定とのこと
  • Apple、Skyhookとの契約が終了か - 位置情報取得もApple独自技術で | パソコン | マイコミジャーナル

    米Skyhook Wirelessが提供するWi-Fiアクセスポイントを利用した位置情報検出技術は、初代iPhoneへの導入以来、iOSやMac OS Xの標準機能として長らく利用されてきた。だが4月のiPad発売以降、具体的にはiOS 3.2以降のバージョンで、米Appleは独自の位置情報検出システムを採用しており、Skyhookは最大の顧客を失った可能性が指摘されている。米Wall Street journalが7月30日(現地時間)に伝えている。 この話題は、2人の米共和党議員がAppleに送った同社の位置情報収集ポリシーについての公開質問状に対して、同社が7月12日に公開した回答に記されていた内容に由来する。ここで同社は4月のiOS 3.2リリース以降、位置情報取得に同社の独自技術を利用していることを公表した。Appleは位置に応じたサービス提供のためにユーザーの機器から位置情報を

    m-kawato
    m-kawato 2010/08/03
    "iOS 3.2以降のバージョンで、米Appleは独自の位置情報検出システムを採用"
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