ニコンは、超広角ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 G ED」を5月1日に発売する。価格は11万7,600円。 APS-Cサイズ相当の撮像素子に合わせた「DXフォーマット」向けの超広角ズームレンズ。焦点距離15~36mm相当(35mm判換算)の画角が得られる。既存の「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4 G (IF)」より広角側にシフトしているが、F値は変動タイプになった。 レンズ構成は9群14枚。そのうちEDレンズ2枚、非球面レンズ3枚を含む。最短撮影距離は、AF時0.24m、MF時0.22m。7枚羽根の円形絞りを採用する。 AF駆動用に、超音波モーターの「SWM」を搭載。AF後にMFへシームレスに移行できる「M/A」モードも備えている。 フィルター径は77mm。本体サイズは約82.5×87mm(最大径×全長)、重量
タムロンは1日、「5,000円キャッシュバックキャンペーン」を開始した。期間中に対象製品を購入することで、5,000円をキャッシュバックする。期間は2009年2月28日まで。 対象製品は次の3製品。
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