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recruitに関するm-ohshitaのブックマーク (2)

  • 苦手なこと: 採用活動 — ありえるえりあ

    最近は、採用活動に取られる時間が増えています。 人が増えた時、ぼくは他人のマネージメントをしたくありません。マネージメントを回避するには、マネージメントの必要が無いぐらい優秀な人間を採ればよいので、採用活動に力をいれるのは理にかなっています。 採用のための募集文を下記のように書きました。どう考えても、ぼくはこういう文章を書くのに向いていません。一番の問題は、ぼく自身、就職なんてしたくない、と常々思っている人間だという点です。他社の募集文を読んでいると、いかに自分たちの会社が楽しいか、いかに自分たちの会社に来れば実力がつくか、と必死にアピールしています。読んでて白々しいので、次のような募集になってしまいました。 後者ふたつ(ネットワーク技術者とドキュメント娘。)はすぐにでも採用したいので、今なら、かなりの売り手市場です(普段より、採用基準が甘くなる可能性が高いです)。興味を感じてくれた人は、

    m-ohshita
    m-ohshita 2007/06/28
    おいらも腹割って書きたい
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

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