Cocoonでは、ウィジェットごとに「どのような条件で表示するか?」を設定することができます。 デフォルト状態で個々のウィジェット下部に「表示設定」ボタンが表示されます。 ここで設定することにより、ウィジェット表示をある程度思い通りに設定することが可能です。
【重要なお知らせ】2024年8月1日から Snow Monkey テーマのアップデートにはライセンスキーが必要になります。
実は最近こちらで少し起業のお手伝いをしているショヘルです。 詳細はまだお話するような内容ではないのですが、全くのゼロからビジネスを立ち上げるということがここまで大変(まだたいして辛い思いしてないけど)とは知りませんでした。 何が大変って、ビジネス内容も固まっていなくて、そのアイデアを考えながら、一方では事務作業を着々と進めなければいけない。その他にもやるべき(であろう)ことがたくさんある(ような気がする)が、何からどのようにいつ進めればいいのか結構頭が痛くなります。 さて、そんなわけで僕ともう一人の方と2人で話を進めているほぼ個人事業主みたいな起業なのですが、やはり今の時代サイトによる集客を見込みたいということで、企業サイトに使えそうなWordpressのテーマを探してみました。 ▼サイト収入を高めるならアフィリエイトの登録がオススメ! 今のところ考えているサイトの2つの活用方法僕が今新し
今回は投稿用のテンプレート「single.php」を作る。 WordPressのテーマ作成8で、トップページの表示用のテンプレート「home.php」を作ったところからの続きです。 手順は、「home.php」をコピーして「single.php」にし、投稿記事を表示する部分をパーツテンプレート「content.php」にする。加えて前後の記事にリンクするナビも作成する。 WordPressの管理画面で書いた投稿記事は、データベースに蓄えられ、このテンプレート「single.php」に出力されてブラウザに表示される。 「single.php」では、記事を出力するためにループを使う。WordPressのループは、投稿・固定ページ・アーカイブページ用など、ほとんどのテンプレートで使う大事なPHPソース。 ループ(loop)というだけあって、繰り返し処理をしてくれる。 WordPressを使うなら
WordPressにはおしゃれなテーマがたくさんあります。「これが無料!?」と思うようなハイクオリティなものが無料配布されていることもあります。 全てレスポンシブ対応 今回はおしゃれなWordPressテーマをまとめて紹介します。どれもレスポンシブ対応(スマホ表示にも最適化)です。海外製のものが多めですが、どれも日本語で使うことができます。ジャンル別に紹介していくので、必要に応じて読み飛ばして頂ければと思います。 いきなり手前味噌で恐縮なのですが、当サイトが制作・配布しているWordPressテーマです。開設1年で200万ページビュー/月を超えたサルワカのノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。 デザインはモバイルファーストで、細部までこだわり抜いています。見出し、ボックスなどの装飾が多数用意されており、専門知識なしで簡単に記事に挿入できます。内部SEOもバッチリ最適化済み。有料ですが、
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