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怪獣に関するm-toroiaのブックマーク (3)

  • アホアホ怪獣図鑑 | 第4回 この子を捜して 

    m-toroia
    m-toroia 2008/10/15
     センスに脱帽 でも江戸時代の春画にも似たようなのあったな
  • 怪獣ブログ

    前回の記事はウルトラマンAの超獣をデザインし、第2次怪獣ブーム後半を牽引し、ブーム終焉時、その第2次怪獣ブームを総括するような大傑作ロボット怪獣メカゴジラを生み出した井口昭彦しについて語りました 井口氏は成田氏、池谷氏同様、怪獣ファンにとってリスペクトするべき偉大なデザイナーでありますが、そんな井口氏が「ウルトラマンA」終了後に手がけたのは「流星人間ゾーン」の恐獣のデザインであります 池谷氏が「帰ってきたウルトラマン」の怪獣デザインから降りた後「シルバー仮面」や「アイアンキング」などの円谷プロ以外のプロダクションの怪獣デザインを精力的に行っていたのと同様、井口氏も円谷プロ以外の特撮番組の怪獣デザインに着手していったわけですね そしてそんな井口氏がデザインを手がけた「流星人間ゾーン」はあのゴジラの東宝が初めてテレビ特撮に進出を図った番組であります もともとゴジラ映画の特撮を引き受けてきたのが

    怪獣ブログ
  • 『モスラの精神史』小野俊太郎(講談社現代新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 人的交流というメタモルフォーゼ 近時、これほど驚き入ったはない。新書なのに戦後日政治文化の関係を考えるエッセンスを余さず凝集してみせようという覇気が凄いが、それを映画銀幕に飛翔した一匹の巨大蛾の意味論をもって語り尽くそうという野心がさらに凄い。大成功している。表題にいう「精神史」は、厳密にいえば、ドイツ観念論由来のなかなか難しく、また一般の史学から受け入れられていない批評の方法ないし感覚なのだが、それが文化史と結びついてでき上がる、いま人文学で一番面白く豊穣な局面たりうることを、何よりもこの小さな大著がこうして現に目の前で立証している、と感じる。 都市を破壊する巨大な蛾を思いついた原作者たちの脳裡に生まれたものを、著者はしきりに「奇想」というが、この書そのものが批評的奇想に満ちたマニエリスム感覚いっぱいの仕事なので、マニエリスム好きのこの書評読者に、マニエリス

    『モスラの精神史』小野俊太郎(講談社現代新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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