電源ユニットのケーブル差込口横にあるスイッチは、「115V」と「230V」で切り替えられるようになっています。 これは交流の電圧が異なる国でも使えるようにするためで、たとえば電圧が100Vの日本なら「115V」、ヨーロッパ各国など230V前後の国なら「230V」に合わせて使います。
電源ユニットのケーブル差込口横にあるスイッチは、「115V」と「230V」で切り替えられるようになっています。 これは交流の電圧が異なる国でも使えるようにするためで、たとえば電圧が100Vの日本なら「115V」、ヨーロッパ各国など230V前後の国なら「230V」に合わせて使います。
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