「クリィミーマミ」スピンオフ連載決定、主役は事務所の先輩アイドル綾瀬めぐみ 2018年11月24日 0:00 15114 206 コミックナタリー編集部 × 15114 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6512 8278 324 シェア
グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした
news.yahoo.co.jp 吉澤さん。 芸能界に入ったときからずっと応援してきたファンの中の一人として、今回の引退は妥当である、という前提のもとで、以降の文章を書いていきます。 *** 2000年春にモーニング娘。4期として私たちの前に登場した女の子。キリっと引き締まったビジュアルが印象的だった半面、歴代のメンバーが時折そうであるように、彼女もまた、なかなか前に出てこないモーニング娘。の新メンバーの一人でした。 年頃の女の子が前に出てこられないというのは人によって理由がまったく異なりますが、彼女の場合は加入当時の立ち位置や表情を振り返るに、上昇志向という名の主体性は、最初からあまり持っていない人だったのではと思います。 ただ同時に彼女は「役割を与えられたときに」とてつもないスター性を発揮する、そんな天賦の才を持っていました。 彼女が初めて金髪になって登場した『ザ☆ピース!』 、そして
Negicco、地産地消の朱鷺メッセ公演で16年目の第一歩 2018年7月22日 18:14 1325 51 音楽ナタリー編集部
フィロソフィーのダンス|最高に生きてる感があって、踊ってる私たちも「人間って最高!」みたいな人間賛歌的なものを感じて 2018.07.10 PickUp!! 「FUNKY BUT CHIC」を旗印に、哲学的思考を背景とした詞を、本格的なダンス・ミュージックに乗せて歌い踊るフィロソフィーのダンス(通称:フィロのス)。ウルフルズやナンバーガール、相対性理論などを手掛けてきた加茂啓太郎がプロデュースするこの”アイドル”グループは、“楽曲派アイドル”の理想形と言えるかもしれない。 まずは“楽曲”という側面から見ると、洋楽などにどっぷり浸かった耳の肥えたリスナーにも突き刺さるような、本格的なサウンドを展開。シックやEW&F、ジェームス・ブラウン、カーティス・メイフィールドといった偉大な先達にオマージュしたファンクチューンを基調に、時にエレポップやAOR、スタジアム・ロックやエスニックチルアウトまで多
2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ
生駒は乃木坂46の1期生として2011年にグループのメンバーとなり、2012年リリースの1stシングル「ぐるぐるカーテン」から5thシングル「君の名は希望」まで、初代センターを務めあげた。また2014年4月からはおよそ1年間にわたり、AKB48チームBとの兼任メンバーとして、AKB48でも活動。乃木坂46の顔として、これまでグループを牽引してきた。彼女の乃木坂46メンバーとしてのラストステージを見届けるべく、会場には満員1万2000人のファンが集結。また全国の128の映画館ではライブビューイングが行われ、こちらには約6万人のファンが来場。各地から彼女に声援が送られた。 コンサートの1曲目を飾ったのは「乃木坂の詩」。ステージの両サイドに並んだメンバーが冒頭のパートを歌いステージの中央を向くと、そこに生駒のシルエットが浮かび上がる。生駒はゆっくりと歩みを進めると「僕らの詩」と1人で歌い、紫色の
「現役女性アイドルグループの有料単独公演の最大キャパ」最新版、およその作業が終わりまして現在細かい確認中。1週間以内には出せそうです。 で、今回はどこが伸ばしてどういう情勢で、という話以外にいろいろ思うところがあったので、先にそれを。 ギュウ農フェス行ったときに友人と確認したのが「みんなレベル高いなあ」ということ。もちろんあのレベルの規模のフェスになるとそれなりに選ばれてくるわけですからそりゃそうなんですけど、それでも一昔前にはある程度の割合ではっきり言ってクソみたいなパフォーマンスしかできない子たちもいたわけですよ。それが観た限りほとんどいない。 逆に言えば、今はそういうところで戦えるレベルにまで達しないと、そのグループは漏れなく日に当たることがないまま死にます。そしてそれなりに選ばれたはずの子たちも、更にそこから頭一つ抜けるだけの何かを提示できなければそこ止まりで死にます。 前回に「こ
代代代 / 戌戌戌 (Mini Album) 関西拠点で活動中のアイドルグループ。先日のギュウ農フェスに出演してたんですが、その時は全く存在を知らず、というか同行者と「これ何て読むの? よよよ?」とか言ってた始末。 そしてちょうど今「現役女性アイドルグループの有料単独公演の最大キャパ」の最新版の編集中なのですが、その調査中にひょいとこの名前が出てきたため、試しにYouTubeで聴いてみたところ椅子から転げ落ちる。出てくる楽曲が悉く頭おかしい。 慌てて翌日タワレコに走って音源購入した次第。 性急なリズム多めの電子音楽ではあるのですが、そこに収まらない楽曲構造とそこここで超キャッチーなメロディ。そして何がしかの意味はありそうな気もするけど全くわからない、ひたすらに「その時々のメロディやリズムに沿った発語の快感」を狙ったようにしか聞こえない謎の歌詞。 歌い出しの歌詞が「自然薯」ってどんなアイドル
アイドルネッサンスへ、「届けようとしてないのかもしれない手紙」。 クラスの中では決して目立つ存在ではないけれど、自分にとっては世界一かわいい、初恋の女の子。 教室の隅で文庫本を読んでいたあの子、通学電車の毎朝同じ車両で見かけていたあの子、合唱コンクールでピアノを弾いていたあの子。 いつかどこかで出会っていた、幻想の中の初恋相手、アイドルネッサンス。 夢は目覚めたら終わる、学校は誰もがいつか卒業してゆく。 2018年2月24日、 横浜ベイホール、アイドルネッサンスラストライブ、『ヨコハマで感謝するネッサンス』。 半袖夏服で迎える卒業式。最後の挨拶は卒業式の答辞を思わせたけれど、大袈裟なセレモニーはなく、ただただ「良い音楽」を届けること、シンプルに良いパフォーマンスすることに集中していた。 古今の楽曲を歌とダンスで表現する「名曲ルネッサンス」をライブで披露するのもこの日が最後。彼女たちがパフォ
8月からスタートしたテレビ朝日系アイドルオーディション番組「ラストアイドル」(毎週土曜深夜0時5分)が、2018年1月よりセカンドシーズンを始動。5つのユニットそれぞれに名だたるプロデューサーがひとりずつ就任し、ユニットのメンバーとタッグを組んでバトルを繰り広げていく。 同番組はトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきた秋元康氏が、最強の7人組アイドルグループをプロデュースすべくスタートした企画。番組開始時に選ばれた7人に、毎週1人の挑戦者が現れ、バトルしながら生き残りを目指すというもの。現役アイドルも挑戦可能とされ、前代未聞のオーディション番組として各界からの注目を集めていた。 そして、勝ち残った阿部菜々実、吉崎綾、大石夏摘、安田愛里、長月翠、鈴木遥夏、古賀哉子の7人がアイドルグループ『ラストアイドル』として、12月20日にデビューシングル『バンドワゴン』をリリース。バトル
SNSにまつわるできごとを振り返る ──素朴な疑問なんですけど、AKB48のシングルって買う人は買うだろうから、指原さんがわざわざこうしてパブリシティやらなくても売れるんじゃないですか? 実は自分がセンターのシングル以外だと私は動いてなくて、普段はほかのメンバーが動きまくってくれてるから何も知らないんですよ。ひさしぶりにシングルに関連した稼働をしてるんで、「あ、みんなこんなにたくさんやってるんだ」ってびっくりしてます(笑)。こうやって取材していただくこともあんまりないです。 ──そんな貴重な機会なわけですけど、今回のシングル「#好きなんだ」はSNSがテーマということで、そういう話をちょっと聞いていいですか? ぜひぜひ! ──最近、指原さんのSNSにちょっと不穏な匂いを感じてるんですよ。 私? なんでなんで? 私のSNS? え、商売っ気がひどいからですか? ──違いますよ! イコラブ(=LO
乃木坂46の中元日芽香が、自身がアシスタントMCを務めるラジオ番組『らじらー!SUNDAY』(NHKラジオ第1)8月6日放送回にて、グループからの卒業を発表した。 中元はグループの1期生として初期から活躍し、ライブや楽曲のほか、バラエティ番組・ラジオでも存在感を発揮したメンバー。今年1月に休業を発表し、4月に活動を再開したばかりだっただけに、驚きを隠せないファンも多かった。番組では卒業の理由について「大きいところでは、体調が優れない日が多いなっていうのがあって。一回休業をさせていただいて、元気になって帰ってきたんですけど、『以前のように上手くいかないな』って日が続いていて。それが許せなかったし、万全な状態でのアイドルでいたかったなというのが決め手となりました」と明かしていた。 乃木坂46『逃げ水』(通常盤) 過去にリアルサウンドでも【乃木坂46 中元日芽香&能條愛未が明かす、グループの“演
5年後アイドルはどうなるのか 2017.07.22 公開 ツイート Stereo Tokyoが事実上の解散。アイドルが去る時、戻る時 宗像明将 2017年6月17日の清竜人25*1 の解散ライヴは、「これ以上美しいアイドルの解散ライヴはない」と感じてしまうほどの幕引きでした。 総合演出を清竜人が務め、4時間に渡って、過去の楽曲すべてを歌ったステージ。「夢でも現実でもない」とされた清竜人25にしかできない幸福な終焉でした。 「一ヶ月も経って、お前は何を書いているんだ」という皆さんのお気持ちもわかります。要は、一ヶ月前の清竜人25の解散を思い出してしまうほど、それに比べて虚しい解散や「卒業」(脱退)の発表が続いているからなのです。 *1 清竜人25 … プロデューサー兼メンバーである清竜人とその妻である女子メンバー5名で構成される。 妻達とともに、一緒に歌い踊り、ハーレム状態でパフォーマンスを
本日発売の『サイゾー』5月号で「地下アイドルグループ”連続解散”に見る『アイドルの限界』」という特集の取材を受けました。特集では姫乃たまさんの「アイドルの一生」をテーマに魅せるグラビアと、綿密取材を重ねたテキスト共にたっぷり10ページ。詳しくは雑誌を読んでいただければ、ですが、最近の乃木坂・欅坂の勢いに対して、この1年くらい中堅~地下&ド地下アイドルグループの相次ぐ解散や脱退が目立ちます。普段からアイドルチェックしてない人でも、ツイッターで身近な人がワーキャー言ってたり、まとめサイトで異常事態ぽい卒業話を見かけたりくらいはあるんじゃないですかね。その辺を匿名関係者のコメントを交えてまとめられてます。姫乃さんに加えて里咲りささんや岡島紳士さんらもコメントされてるのでアイドル界の現状に興味がある人はぜひ! サイゾー 2017年 5月号 [雑誌] 作者: サイゾー編集部出版社/メーカー: サイゾ
私立恵比寿中学オフィシャルブログ Powered by Amebaスターダストプロモーション所属 「永遠に中学生」10人組グループ。 2023年5月3日(水)14th Single「kyo-do?」発売!!
私立恵比寿中学オフィシャルブログ Powered by Amebaスターダストプロモーション所属 「永遠に中学生」10人組グループ。 2023年5月3日(水)14th Single「kyo-do?」発売!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く