子育てに関するm37aのブックマーク (2)

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    m37a
    m37a 2009/01/16
    旦那に実践してみよう
  • 産前産後に資格の勉強? 朝日新聞女性記者は出産・子育てをキャリアアップのダシにするつもりだったのか? - 天漢日乗

    産休や育休は 子どものために親が力を尽くす期間 ではないのか。 ところが、この朝日新聞の女性記者は 暇だから資格でも取ろう と思っていたらしい。 はっきり言う。 甘い、スタバのアズキクリームフラペチーノにチョコレートシロップを追加するより甘い と。 そもそも 子育てなんて片手間でできる、簡単なこと と考え違いをしていないか? そういう職場環境で 子育て支援記事 など、まともに書けるわけがないのだ。 問題の記事。 朝日新聞記者の子育て日記:育休中のスキルアップは至難の業(女性編) 2007年07月21日 ついに恐れていた、ピンク色の封筒が届いてしまいました。受講している通信教育の会社からの手紙です。恐る恐る封を切ると、案の定「あなた様からは第2回以降の課題が提出されておりません。講座の受講期間はあと2カ月です」の文字が。罪悪感がどっと押し寄せてきました。 受講の申し込みをしたのは、産休に入っ

    産前産後に資格の勉強? 朝日新聞女性記者は出産・子育てをキャリアアップのダシにするつもりだったのか? - 天漢日乗
    m37a
    m37a 2009/01/07
    難しい問題
  • 1