東大にUTオープンコースウェアというのがあって、いろいろな講義資料が公開されています。 http://ocw.u-tokyo.ac.jp/ その中には動画授業があるものもあって、そのほぼすべてがおもしろいです。ただ興味がもてるかどうかという違いだけ。 その中で、情報工学概論Aというのがあって、授業内容としてはネットワークの概論になってます。まだ全部見てないけど、ネットワーク全般の話からTCP/IPの話、セキュリティまでの講義が公開されてるみたい。 こういう一貫した話がちゃんと語られてる講義というのはなかなか公開されてない、公開されてたとしてもネットワーク設定程度だったりするので、これは貴重だと思います。 http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture?id=11314&r=609526321 ネットワークの勉強をしたことがない人は、テレビのかわりにこの講義を流しておくとい
はじめに 今回は帰国子女でも、海外在住経験もないいわゆる「純粋ジャパニーズ」である私が、1年でTOEICスコアを540点から900点までスコアをアップできた方法の一端(今日は英語リスニング力の底上げ法)について記してみたいと思っています。 TOEIC900点は独学で達成可能である 英語は外資系企業のみで求められるわけではありません。 企業のグローバル化は加速しており、社内に外国人が増えている企業は多数あります。新卒採用を国内大学生ではなく、海外中心で行っている企業も多いですし、楽天のように社内公用語を英語と設定する企業もあります。 「使える英語」は今後ますます必要とされるでしょう。日系企業の幹部候補生はTOEIC750が必須というのが一般的です。 全般的に日本人の英語力は芳しくないと言われており、私も大学入試後は英語をサボってきたこともあってか昨年受けたTOEICは540点!これはなんとか
日本人は生後14カ月までに日本語耳になっており、英語で子音の連続を聞く能力を失っている。英語のリスニングが苦手な人に諦めを提供しそうな理化学研究所とフランス国立科学研究センター(CNRS)の共同研究が話題になっている(マイコミジャーナル)。 なるほどと思った人も多いかも知れないが、この研究では『英語耳』を永続的に失っているとは主張していない。むしろ日本語育ちで英語運用能力が高い人も多く、既存の学習法でこの日本人の欠点は補うことができると考えた方が良いだろう。 では実際に、何をすればハンデキャップを乗り越えて英語運用能力をもてるのか。TOEIC500点未満・英検3級以下の英語力の人が理研CNRS研究に打ち負けないように、インターネットでの検索を駆使して、5つの英語学習ノウハウをまとめてみた。 1. 発声方法を覚える 多くの日本人は、英語のつづりの発声方法を知らない。例えば、簡単な単語でできた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く