ゲームビジネスはある程度、ギャンブル要素があると思っている。 「10本に1本当たれば良い」という人もいるし、「10年に1本当てれば良い」という人もいる。「中ヒットでも、毎回当てなければダメ」という人もいる。 人によって感じ方は異なるけれど、僕は、リリースされたアプリを見て、「これは勝負しているな( 倍率高いな)」「これは無難だな(倍率低いな)」等と、勝手に思ったりしている。 自分の今思う(時期によって変わる”笑)適正なアプリのギャンブル具合(倍率具合)を考えてみる。 ①大当たりの可能性があるが、大コケの可能性があるタイプ 今の世の中にはあまり存在せず、ゲームループ内で、色々な箇所で勝負しているタイプ。 月商数十億狙える可能性もあるが、一切売上が立たず、トップセールスでも200位以下になってしまう ことがあるタイプ。 成功モデル パズドラ、チェインクロニクル、Candy Clash Saga