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ドラマに関するm6uのブックマーク (2)

  • 『家売るオンナ』北川景子の“キャラ映え” 結婚後初ドラマで好感度上昇 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    リオ五輪開催と重なり苦戦が続く今期の民放ドラマで唯一奮闘しているのが『家売るオンナ』(日テレビ系)。その好調の要因にはいくつかのポイントが挙げられるが、なかでも特筆すべきは、主人公・三軒家万智(さんげんやまち)を演じる北川景子の“無表情”演技。今どきなかなかいないであろう、部下にめっぽう厳しくやりすぎ感もある女性リーダーだが、その生真面目すぎる硬さが周囲とのギャップでコミカルにも描かれている。北川にとってDAIGOとの結婚後初ドラマとなる今作だが、そんなひとクセあるキャラクターの熱演で好感度が急上昇している。 【写真】片づけられない女の汚部屋に踏み込んだ北川景子 ◆かつての大映ドラマ彷彿とさせるケレン味溢れる演出も好印象 今作の好調の理由としては、まず見やすさで最近好まれる1話完結のスピード感があげられる。さらに仲村トオル演じる“実は仕事ができるキレもの?”ダメ課長ぶりや、イモトアヤコ

    『家売るオンナ』北川景子の“キャラ映え” 結婚後初ドラマで好感度上昇 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    m6u
    m6u 2016/08/17
    みんなキャラが立ってるのがすき、特に仲村トオルさんと北川景子さん。ゲスすぎるイモトアヤコさんもすごいけど。
  • 世界のドラマ事情からみえてきた、日本のTV業界の「もったいない」こと(長谷川朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    はガラパゴスと表現されることが多いが、テレビ業界も例外ではない。世界中のテレビ局や制作会社が参加し、番組を売買するテレビ市でマーケットの動きを取材する度に、テレビ事情の違いに驚かされる。ドラマもそのひとつだ。日では当たり前のようにクール毎に話題に上るが、国際的な番組流通マーケットでは実はここにきてにわかに注目され始めたカテゴリーと言ってもいい。 ドラマがトップに並ばないヨーロッパ、視聴率対決が記事になる日とヨーロッパを比べると、ドラマに対する認識の違いがまず挙げられる。ヨーロッパではテレビドラマは映画や舞台よりも低くみられがち。テレビ局や制作会社もテレビドラマに重きを置いていない傾向がある。テレビの主流は報道やスポーツ、バラエティーであり、そこにテレビドラマは並んでいないのだ。良質なフィクションはテレビドラマではなく、映画で視聴するという見方が強い。 一方、日はと言うと、

    世界のドラマ事情からみえてきた、日本のTV業界の「もったいない」こと(長谷川朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    m6u
    m6u 2016/05/27
    海外向けが日本向けに当たるとは思えないんだけど。まぁ日本向けにさえ当たりにくくなってて、どこ向けなのかわからないのは多いけどね。
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