膣トレ少女の狭さが気持ち良すぎて、ナニを引き抜くのがツライとあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは！ 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう！ 」と声が出そうになってツライ。 おねしょ女は「膣トレ」を欠かさない。 2016/06/23 21:38（改） お漏らしセンサーとしての俺 2016/06/23 22:49（改） 膣口が見当たらなくて焦る俺 2016/06/24 07:50（改） 女のイク瞬間と俺 2016/06/24 22:18（改） 膣から抜けなくて焦る俺 2016/06/26 04:28（改） 支配者としての俺 20
