本ページ 更新停止のお知らせ 2020年7月1日に、新たなWEBサイト「美しき日本 全国観光資源台帳(https://tabi.jtb.or.jp/)」を公開しました。 新サイトのオープンに伴い、(旧)観光資源台帳(本ページ)は、更新作業を終了いたしました。こちらのページに記載の情報(観光資源の定義、種別、ランク、選定件数、資源リスト)は、2017年7月時点の情報となりますのでご了承ください。 なお、新サイトでは都道府県単位で順次公開を進めております。そのため、公開前の都道府県の観光資源につきましては、こちらの「(旧)観光資源台帳」に掲載の情報が最新となります。ご面倒をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 “感動の源泉”となり得るもの、“人々を誘引する源泉”となり得るもののうち、観光の対象と認識されているものを、私たちは「観光資源」と呼びます。 わが国は美しく魅力的な
訪日外国人旅行者数と消費額が順調に伸びています。日本経済にとって、外国人旅行者による消費は、もはや重要な「産業」となったと言ってもいいでしょう。ただ、この成果をさらに伸ばしていくためには新たな施策は必須です。日本の観光には何が必要か。外国人旅行者の視点に立った「日本再発見」の意義を考えてみましょう。 訪日外国人は旅行者数も消費額もさらに拡大へ 令和元年となった2019年も、多くの外国人旅行者が日本を訪れています。JTB総合研究所の「2019年の旅行動向見通し」によれば、2019年の訪日外国人旅行者数は3550万人に達する見通しで、2018年度から12.3%の伸び。政府が目標に掲げていた2020年=4000万人も視野に入ってきました。 一方、訪日外国人の旅行消費額も順調に伸びており、観光庁の発表によると、2018年の消費額は4兆5189億円と過去最高になりました。2019年には、さらにそれを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く