資料に関するm_hのブックマーク (4)

  • 統計から見た日本のムスリム

    1891年アブドルハリーム野田氏の入信を日イスラーム元年とするならば、約120年の時が流れたことになる。その間にさまざまな出来事がありムスリムは増加してきた。そして最も大きな波が1985年ころから押し寄せてきた。わずか二十数年前のことである。それ以降、ムスリムは急増し、マスジドも各地で名のりをあげるようになった。この近年におけるムスリムおよびマスジドの増加の推移と現状とを統計を交えて見ていこう。 1969年日ムスリム協会発行の機関紙に、日のムスリムの数は、日人と外国人ほぼ同数であると記載されていた。そして、当時のムスリムは東京と神戸の2つのマスジドに収容できるほどの数しかいなかったようである。 その後、ムスリム数は緩やかではあるが増加の一途を辿っていた。1982年アラブイスラーム学院の開校、イスラミックセンタージャパン部ビルの開館と日のイスラームにとって待望のイスラーム情報発信

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    m_h 2016/07/30
  • Private Presentation

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    m_h 2016/07/14
  • http://www.bk.mufg.jp/houjin/riseupclub/2015/06/post-165.html?readmore=1

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    m_h 2015/11/03
  • 年齢階層別の金融資産保有割合をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    現在日の景気が良くない理由の一つとして、「市場にお金が出回っていない」という状況にあることが挙げられている。個人の金融資産は1400兆円とか1500兆円といわれているのに、それがほとんどしまいこまれて市場に出回らない。人間の体で例えれば血液がほとんど流れず、手や足に満足な栄養・酸素が送られていない状態。この状態を見て報道などでは「若年層が消費しないから」という意見が声高に上げられている。曰く「若者は自動車も買わないし居酒屋にもいかない。家に閉じこもってネットばかり。お金を使わないから市場で物が売れないのだ」。まるで不景気の原因が若年層の消費性向にあるかのような論調である。それでは当に若年層はお金を使わず、溜め込んでいるのだろうか。各年齢層別に金融資産の保有割合をグラフ化してみることにした。

    年齢階層別の金融資産保有割合をグラフ化してみる:Garbagenews.com
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