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sfに関するm_kasamaのブックマーク (4)

  • 伊藤計劃作品の関連作としてのヴォグ・ランバ - 庄司創のブログ

    おかげさまで勇者ヴォグ・ランバ1巻が発売されました。最終回はあさって25日のアフタヌーンに掲載です。すでに2巻用の作業も済みまして、おそらくちゃんと2/22に発売されます。 たぶん、ネットでは伊藤計劃さんとからめて言及していただくケースが多いだろうと思いまして、それを読まれて「伊藤計劃関連なら買おうかな、どうしようかな」と迷われた方に参考になるような記事を書きます。*1 テーマは近いです。 下は2巻の内容ですが、ファンの方ならピンとくるんじゃないでしょうか。 でもテイストは違います。 最初のほうではミリタリー要素も濃いのですが、のっけから軍用車両が馬匹牽引ですし あとはどんどん……独特な感じになっていきます。伊藤計劃さんのあの格好いいかんじを期待されるとキビしいです。もっとなんというか……ハードSFではなく思考実験的で漫画的で……独特な感じです。2巻では多少マシになりますが、新人なのにいき

    伊藤計劃作品の関連作としてのヴォグ・ランバ - 庄司創のブログ
    m_kasama
    m_kasama 2013/01/25
  • 現代SFをまるごと楽しむための100冊

    はじめに 『夏への扉』、『火星年代記』、『ソラリスの陽のもとに』、『幼年期の終り』、『銀河帝国の興亡』、『虎よ、虎よ!』……。SFのオールタイムベスト選びで決まって上位を占めるのは、いまだにこのへんの定番クラシック。半世紀前の作品が今も読み継がれていること自体は慶賀の至りとしても、いつまでも巨匠ががんばっていたんでは、SFというジャンル自体がノスタルジーの対象になりかねない。 そこで今回の百冊選びにあたっては、一九五〇年代以前の古典的名作群にはきっぱりおひきとり願って、〝いまどきのSF〟を概観することにした。アシモフもクラークもハインラインも、ブラッドベリもブラウンもブリッシュも、バラードもオールディスもウィンダムも、シェクリイもスタージョンもカットナーもいない百冊。 同様に、星新一、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、半村良など、もはや現役SF作家ではなくなってしまった第一世代の巨匠たちの作品も

  • 「かけがえのない錯覚」を求めて〜SF作家・宮内悠介インタヴュー:WIREDジャパニーズSFスペシャル【2】

  • カオスちゃんねる : NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」

    2012年09月24日08:00 NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」 1 名前:地に足 改め 地に足φ ★[あげ] 投稿日:2012/09/22(土) 15:48:40.29 ID:??? NASA科学者 「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」 キアヌ・リーブスを不動のスターにのし上げた映画『マトリックス』を見た人なら、 「当は自分たちもコンピューターが作り上げた世界の中に住んでいるんじゃないか?」 というようなことを考えたことがあるのではないでしょうか?  一般人の思考なら、この程度の感想を持つことで終わりますが、 Viceのインタビュー記事によると、NASAのリッチ・テリル氏は、 私たちが未来のプログラマーによって作り出されたシミュレーションの中で 生きているということ

    m_kasama
    m_kasama 2012/09/24
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