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写真と旅に関するm_keraのブックマーク (3)

  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞
  • おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族

    幼児性の抜けきっていないおれは、傘を持つたびに自分を剣士だと錯覚してしまう。しかも、実際は幼児以下であるところのおれは、自分がどのような剣士であるのかさえもあやふやなままで、一歩ごとにサムライになったり、ナイトになったりする。もちろん、おれは剣士ではない。誰だって剣士ではない。しかし、傘を持ったときでさえ剣士になれないような石ころ野郎に、いったい何の用があるというのだろうか。少なくともおれはそんな人間には興味がない。 そんな事ばかり言っているから、おれの周りからまともな人間がどんどん離れていってしまったのだろう。今では、視界に入るのは妙ちきりんな人間ばかりだ。妙ちきりんといっても、彼らは、そしておれは、妙ちきりんなままでこの社会を生き抜くことなどできないことを知っている。 おれたちはきっと、陸に上がった魚のようなものなのだ。海の不在に口をぱくぱくさせながら、大地に点在する沼地を渡り歩くこと

    おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族
    m_kera
    m_kera 2009/05/19
    怖いけど行ってみたい。
  • 牛久は巨大仏もすごいが、鯉が陸に上がってた… - ココロ社

    こんにちは。 情報強者のみなさまのことですから、茨城県にもディズニーランドがあることはご存じかと思います。まあ千葉にあるディズニーランドよりはちょっぴり宗教的ですが…ということで、だいぶ前の話なのですが、茨城県の牛久に行ってきました。何を隠そう、茨城を「いばらき」と読むのか「いばらぎ」と読むのかがまだ覚えられません。大阪に茨木市というのがあって、大阪で生まれたオッサンとしては、なんだか惑わされちゃうの…そもそも、「いばらきけん」と入れても、「いばらぎけん」と入れても「茨城県」と変換されるのがおかしいのです。間違った入力をした場合はディスプレイの壁紙が、「大トロを醤油にべったりと浸している写真」などのガッカリなものに変わってしまう仕様になっていれば、覚えざるを得ないと思うのですけど… 久しぶりの更新で、また不要な前置きが長くなってしまいましたが、ここからは無駄話を少なめにするので帰らないでく

    牛久は巨大仏もすごいが、鯉が陸に上がってた… - ココロ社
    m_kera
    m_kera 2009/04/15
    恋が乾いてしまう。
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