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虫と爬虫類に関するm_keraのブックマーク (2)

  • パプアニューギニアで新種の生物50種以上を発見か(ロイター) - Yahoo!ニュース

    3月25日、パプアニューギニアで新種とみられる生物50種以上が発見されたことが24日に明らかに。写真は発見されたカエルの1種。コンサベーション・インターナショナル提供(2009年 ロイター) [ワシントン 25日 ロイター] パプアニューギニアで、ジャンプするクモや甲高い鳴き声のカエル、しま模様のヤモリなど50種類以上の新種とみられる生物が発見されていたことが分かった。環境団体コンサベーション・インターナショナルが24日に発表した。 同団体の声明によると、これらの新種は、ニューギニアの高地で7月と8月に行われた探検で見つかった。 今回発見された、クモ50種、植物2種、カエル3種、ヤモリ1種はすべて新種の可能性が高いとされる。 3種のカエルは、甲高い鳴き声を発する小型で茶色のカエルと、大きな目をした緑色のアマガエル、けたたましい電話の呼び出し音のような鳴き声の急流に生息するカエルだとい

  • CNN.co.jp:巨大グモやピンクのヤスデ メコン川流域に大量の新種生物

    (CNN) 東南アジアのメコン川流域で、1100万年前に絶滅したと思われていたネズミや脚を広げると体長30センチにもなるクモなど、新種の生物が大量に見つかった。WWFがこのほど発表した報告書で明らかにした。 WWFは1997年から2007年にかけてベトナム、ミャンマーなど6カ国にまたがるメコン川流域を調査して1068種の生物を発見。内訳は植物519種、魚類279種、カエル88種、クモ88種、トカゲ46種、ヘビ22種、哺乳類15種、鳥類4種、カメ4種、サンショウウオ2種、ヒキガエル1種となっている。 絶滅したと思われていたイワネズミの一種は、調査チームが訪れていた飲店の近くで発見。タイのカオヤイ国立公園では鮮やかな緑色をした毒ヘビの一種が飲店の屋根をはっていたほか、体内にシアン化合物を持つピンク色のヤスデなど、調査チームの科学者たちが見たこともないような生物も多数見つかったという。 メコ

    m_kera
    m_kera 2008/12/19
    30cmのクモ
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