実家からクルマで小一時間もいけば未開の地です。そんな大自然の中で人間が経営をしている『マス釣り』をたのしんだのですね。 *1 ↑こんな感じで一見じゅんさいのように見えますがニジマスです。もしもこの中に落ちたら生きては帰れません。びしょ濡れになってお母さんに車に乗せてもらえなくなるでしょう。 *2 ↑こんな感じでちょうどお客はいないし魚はいるし需要と供給のバランスが完全におかしいので入れ食いです。わたしにもそんな時代がありました。 *3 ↑こんな感じで野趣溢れる半野外で釣った魚の処理をしてくれます。わたしたちは釣った七匹を内臓をとってもらって持って帰りましたがその場で塩焼きやあんかけなどにしてくれます(別料金)。あんかけというのは唐揚げのニジマスに醤油味のとろりとしたあんがかかっているということでニジマスをあんにしたものとはちがいますし、なぞかけとはまた違います。 釣ったニジマスはリリース禁