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うつと脳に関するm_onoのブックマーク (3)

  • 精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]

    「精神病を"会話"で診断するなんてもう古い!」 83,000個の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体 The most important lesson from 83,000 brain scans: Daniel Amen at TEDxOrangeCoast #1/2 精神病の診断のほとんどは精神科医が患者と話すことで診断していますが、それだけでは不十分だとダニエル・アーメン博士は語ります。93か国、8万3000人もの脳をスキャンしてきた彼は、トラウマによって脳に損傷が起きることを発見します。アルツハイマー、認知症、てんかん、ADHDの脳の状態もスペクトイメージングによって確認することができます。博士の研究によって、従来の精神科では一括りにされてきた「うつ病」も、患者達によって脳内の実態は様々であることがわかってきました。「心の病」に脳からアプローチする、新たな治療法の可能性を語り

    精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]
  • NHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」(1) - 思考の部屋

    [思考] ブログ村キーワード 脳科学についてあまり詳しくないので番組等で脳の働きを知ると驚くことばかりです。 前に交通事故で視覚視野を失った人に笑い顔の人、怒った顔の人の写真を見せると見えないのに、快不快が解ることに驚かされました。 健康な人は、網膜から入った視覚情報は外側膝状体を経て視覚野に入ります。視覚情報は後部皮質から下部頭皮質に至るまでに順次統合され、最終的に物体として認知されたものが扁桃体(へんとうたい)へ入りここで情緒的な意味が付加されます。 上記の視覚視野の損傷者は全く写真が見えていないと言いますが、目の前に写真をだすとその情緒的な雰囲気を持った顔写真から情緒面だけの情報を抽出し認識できるという能力で人の笑顔がいかに相手の心を動かすかということで「笑顔の大切さ」を語るものでした。 その話で脳の深部にある扁桃体という場所の重要性を感じていたのですが、今朝は「うつ病」に関係する番

    NHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」(1) - 思考の部屋
  • 「自分は優秀」錯覚の仕組み解明=抑うつ症状の診断に期待―放医研など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    心理学では、人には「自分は平均より優れている」という思い込み(優越の錯覚)があることが知られているが、この錯覚が脳内の異なる部位の連携の強弱や、神経伝達物質に影響されることが25日までに、放射線医学総合研究所などの研究で分かった。抑うつ状態ではこの錯覚が弱いことも知られており、成果は抑うつ症状の診断などへの応用が期待できるという。論文は近く、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 放医研分子イメージング研究センターの山田真希子主任研究員らは、男性被験者24人に対し、「正直」「怒りっぽい」「温厚」などの単語を示し、自分が平均と比べてどうかを評価させる実験を実施。多くの人が平均より2割程度「優れている」と自己評価していた。 その上で、機能的磁気共鳴画像診断装置(fMRI)と陽電子放射断層撮影(PET)を使い、脳内の局部的な働きと神経伝達物質が「錯覚」に与える影響を調べた。 その結果、脳

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