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コミュニケーションと思想に関するm_onoのブックマーク (2)

  • 嫌われることを覚悟すれば本当に嫌われなくなる理由 - sadadadの読書日記

    誰にとっても嫌われることはあまり好ましいことではありません。しかしながら、考え方や思想がすべて同じになることはありえないため、誰かには必ず嫌われます。批判層からの建設的な批判に耳を傾けることは重要ですが、感情的な批判に安易に迎合すれば支持層から批判を受けます。双方に対して、いい顔をしようとしても、どっちつかずな状態を生み出し、結局双方から批判を受けることになります。あちらが立てばこちらが立たずで、嫌われないために動けば動くほど嫌われるのです。 嫌われる覚悟~ほんとうの嫌われない技術~ (マイナビ新書) 作者: 川島達史出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/05/24メディア: 新書購入: 32人 クリック: 466回この商品を含むブログ (79件) を見る 嫌われないために動くほど嫌われるわけ そもそも万人に好かれることなど誰もできません。周囲に対して影響を与える力が強くなればな

    嫌われることを覚悟すれば本当に嫌われなくなる理由 - sadadadの読書日記
  • 人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ

    D・カーネギーの「人を動かす」。言わずと知れた名著です。エントリーでは、この「人を動かす」をまとめるとともに、感情へ訴えかける方法について考えます。 まず、このには、ひとつの根底に流れる思想があります。それは、人間の非論理性です。 およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。 カーネギーの人間観 「人を動かす」は、"How to Win Friends and Influence People"の訳であって、内容も非常に暖かくポジティブな示唆に富んでいますが、その根底には人間の論理性に対する深い絶望があります。それは、自身をふり返っても耳が痛い話で、論理的な人物の皮をかぶっていても結局は自己保身にやっきになっている小さな人間であることを思い知らされます。 わ

    人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ
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