タグ

デザインと歴史に関するm_onoのブックマーク (2)

  • 【画像】イカしたデザインのラジカセ35選 - 見る前に飛べ踊れ

    NYブルックリンでシンガーソングライターとして活躍していたルーク・テンプルを中心に2009年に結成されたインディーポップ・バンド Here We Go Magic。あのトム・ヨークやクリス・マーティンを虜にし、前作の『ア・ディファレント・シップ』ではナイジェル・ゴドリッチが自らプロデューサーに名乗り出、制作されたことで一躍話題となった彼らが3年振り4作目となるアルバムをリリース! 今作はなんと完全セルフ・プロデュース、セルフ・レコーディング!前作よりもパキッとコンパクトに、そして音は分厚く、楽器のレイヤーは何層も深く、マテリアルは多いにも関わらずタイトに仕上がった作品である。 ♪「Falling」 ♪「Ordinary Feeling」

    【画像】イカしたデザインのラジカセ35選 - 見る前に飛べ踊れ
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
  • 1