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ネットとsnsに関するm_onoのブックマーク (13)

  • 主婦がドロッドロの「不倫スタグラム」を更新してしまう理由。インスタに広がる「鍵アカの世界」の実態と、インスタ主婦の「マウンティングあるある」戦記 | アプリマーケティング研究所

    主婦がドロッドロの「不倫スタグラム」を更新してしまう理由。インスタに広がる「鍵アカの世界」の実態と、インスタ主婦の「マウンティングあるある」戦記 30代のインスタ主婦に「鍵インスタのつかい方」について聞きました。インスタに「不倫写真」や「旦那のグチ」をバンバン上げる…? 主婦が語る、生々しい「鍵インスタ」の使い方 1、主婦は「鍵インスタ」どう使っているのか? 主婦: いま一番つかっているのはインスタです。カギをかけて「仲良い友達」とつながって、フェイスブックには書けないことを投稿します。 ふつうに、旦那の愚痴「ダンナつかえない」とか、不倫して「ついに妊娠しました」とか、容赦なくぶちまけていますね。 なんだろう、記録として残しておく「日記」のような感じですかね。あとから「自分がどう思っていたか」振り返ったりするための。 あと、インスタ(鍵アカ)って、わたし的には安全だと思っていて。なぜなら、

    主婦がドロッドロの「不倫スタグラム」を更新してしまう理由。インスタに広がる「鍵アカの世界」の実態と、インスタ主婦の「マウンティングあるある」戦記 | アプリマーケティング研究所
  • なぜネット上にはデマや陰謀論がはびこり、科学の知見は消えていくのか:研究結果

  • インターネットで発達した共感文化「わかる」の危うさ

    共感できるかどうかを重視する風潮を感じるこの頃。 「わかる」の危うさについて、捕捉できたツイートをまとめました。 (意見をある程度個人ごとに並べているので時系列ばらばらです。)

    インターネットで発達した共感文化「わかる」の危うさ
  • 私がツイッターをやめた理由

    相手によって、見せたい自分が違うからである。 ネット上の知り合いなんて、相手によってそれぞれ違う自分の中の20%を、 まるで80%であるかのように見せて付き合うくらいが一番ちょうどよく楽しいと思っていた。 ホーム画面に蓄積されていく、Aさんに対する自分、Bさんに対する自分、Cさんに対する自分…… その複合体が、ぴったり「イコールの自分」になるように振る舞うのって、なんだか息苦しい。 そういうのはネットに求めていないのだ。 けれど、そうしないと、Aさんが、Bさんが、Cさんが私のホーム画面を見たときに きっと「あれっ?」って思ってしまう。 そしてそれで腹を立てたり、切なくなったり、呆れたりする。 やがて「あれっ?」は「おいっ!」になって帰ってくる。 そういうのに、なんだか疲れてしまった。 そんなのは現実でもうお腹いっぱいなのだ。 100%好きになれる人も、100%見せたい人も、100%見せて欲

    私がツイッターをやめた理由
  • 友達を作りたいなら幹事をやろう - phaの日記

    最近面白かった記事を2つ紹介。 オフ会開催するだけでモテる。しかも小銭が稼げる。: うしじまいい肉がじぶんをとる ニコニコチャンネル 毎日同じ居酒屋でオフ会を開催してるだけでモテるという話。そういうのはあるだろうなあと思う。ネットによるコミュニケーションが盛んになっても、やっぱりリアルで人が集まる空間は常に必要とされているのだ。 僕自身も、無職でぶらぶらしてて暇だったから自分でゆるいオフ会を企画したり(もくもく会とか)シェアハウスを作ったりして人を集めて、モテてはないけど何とかそれなりに知り合いを増やしてやってこれた。自分がそういうことをしたのは、自分が既存のコミュニティに新参者として入れてもらうのが苦手だから、自分がいてもいい場所を自分自身で作ろうって思ったのもある。あと、人と喋るのはめんどいけど人の集まる場にはなんとなく混ざってたいというのもあって、そういうのには主催者という立場は都合

    友達を作りたいなら幹事をやろう - phaの日記
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
  • ネット解約した

    今月先月と家でネット全く使ってないことに気付いて、電話と一緒に自回線解約した。あと15分で繋がらなくなる。 昔がよかったとは言いたくないけど、今のすべてがスパムみたいなインターネットがつらい。 俺アピールがつらい。承認欲求が醜い。たまに盛りあがったと思えば他人を引きずりおろすための団結。 さびしさを媒介に増え続ける広告をもう見たくない。意識の高さもアフィリエイトもコピペブログもうんざりだ。人間と関わりたくない。 通販、映画館の席予約、図書館の図書取り寄せ、かんたんな調べものなんかは社用PCで昼休みにやる。全部合わせて10分もかからない。 メールをすぐ返さないのは家にネットがある限った話じゃないし、そもそもすぐ返事をしなきゃいけない連絡なんてここ何年もない。 SNSアカウントもすべて消した。フリーメールを1件借りて、親族にそれだけ教えてる。チェックはほとんどしてない。 合計月8000円近く浮

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  • 「RT、ダメですよ」――ネット選挙運動、未成年者は禁止 総務省が注意呼びかけ

    ネット選挙運動解禁でも未成年は選挙運動はできません──総務省は、満20歳未満のネットユーザーがネット上で選挙運動を行わないよう注意を呼び掛けるチラシを公開している。 7月に実施見通しの参院選からネット選挙運動は解禁されるが、公職選挙法により未成年者による活動は禁止されている。「未成年者が特定の候補者を当選させるために以下のようなことをすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので注意してください」と、具体例を挙げている。 ネット選挙運動に当たるとして挙げているのは、(1)自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログに書き込み、(2)他人の選挙運動の様子を動画共有サイトなどに投稿、(3)他人の選挙運動メッセージをSNSなどで広める(リツイート、シェアなど)(4)送られてきた選挙運動用電子メールを他人に転送(一般有権者も禁止)──など。実際に選挙運動に当たるかどうかは個別に判断されるとしている。

    「RT、ダメですよ」――ネット選挙運動、未成年者は禁止 総務省が注意呼びかけ
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ミクシィが動いた これがソーシャル広告のチカラ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 長らくなりをひそめていたミクシィが動き出した。ナイキジャパンと共同で展開したキャンペーンの結果を発表。ナイキジャパンからは「私たちの想像を上回る素晴らしい結果を生み出すことができました」というコメントが出ている。 これまでイベントなどで取材する機会があっても同社広報から「関係のない話は聞かないでください」と釘をさされるし、同社の社員にこっそり話を聞こうとしても「ごめんなさい、今は話するなって言われているんです」という返事。かん口令がしかれているということは、大きな発表を控えている証拠。いつになれば話を聞かせてもらえるのかと聞くと夏まで、という。 大きな発表というのは言うまでもない。当に仲のいいリアルな人間関係をオンラインに持ち込み、これまでにない情報伝播の形、新しいソーシャル広告を作る、というのがミクシィが社運を賭けて進めている事業。その形を完成させたときに大きく発表

    ミクシィが動いた これがソーシャル広告のチカラ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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