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仕事とコンサルに関するm_onoのブックマーク (3)

  • 僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由

    世間知らずだけど上昇志向は強い(かつての僕のような)就活生に向けて書きます。 就活性の時、僕はコンサルファームに入りたくて仕方のない学生でした。 ただリア充というわけではなく、ただ頭の回転が早くてと学校の成績がとびぬけているような学生でした。 当時の僕からしてみれば、年俸もそこそこいいし。 地頭のいい人達がチームになって問題解決をするという触れ込みはめちゃくちゃ格好がよかったわけです。 なにより、身内に経営者がいた僕は経営者の相談に親身に相談に乗るというこの職業は素晴らしいものだと確信していました。 しかし、社会人になって数年たった今、おやなんだか違うぞ。コンサルなんかならなきゃよかった と思うことが増えました。 それを列記していこうと思います。 ①可処分所得・生涯年俸は大したことない。 まず、これにびっくりします。 若いうち(アナリスト・アソシエイト)は高いお給料をもらっても、あまり残ら

    僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由
  • コンサルってなんなの?

    人脈業? 自分の親戚とかにもコンサルが結構いるんだけど、 「みんなと一緒に考える仕事だよっ」って明るく話してくれる。まるでちきりんみたい。 「結局何やってんの?」 「だって、変える事って中からはしにくいでしょ?だから」 「ああ、変える係?」 「でもないけれど。でも結果を出していかないと次のクライアントは見つからないから、営業が半分かなあ」 「俺にもできる」 「めっちゃ向いてると思うよ?すごく考えるでしょ。でも手に職があるからいいじゃん」 「ふーん」 ちきりん見てると、 「短期間で勉強して、理解した感じになって、それを応用していく能力がある集団?」 というような気にもなるのだけれど、 別の親戚を見ていると、なんかブローカーというか、 この事業にはこれが必要なんだけど、紹介料が必要です。 みたいな商売もしているし。 友達なんかはボストンコンサルにいたなと思ったら、 「あそこは長くやるところじゃ

    コンサルってなんなの?
  • 【BCG流?】『外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク』森 秀明 : マインドマップ的読書感想文

    外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気の高かった1冊。 ボストン・コンサルティング・グループ、ブーズ・アレン・ハミルトン等の外資系コンサル出身である森 秀明さんによる、資料作成術です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか? 効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。 森さんによると、ビジュアルの類型は、たった12パターンしかないのだとか!? Intelligence (v) Drive / psd 【ポイント】■1.資料のビジュアルは論理の組み立て方で決まる ビジネスに

    【BCG流?】『外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク』森 秀明 : マインドマップ的読書感想文
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