タグ

仕事と炎上に関するm_onoのブックマーク (3)

  • キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom

    ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka

  • 医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます - きよねこ

    2017 - 01 - 18 医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます コラム・エッセイ・思ったこと 自己紹介・私について 読者になる list Tweet 医者って上から目線で偉そうな人が多いですよね。 タメ口かつ上から口調な医師ばかりで不快な思いばかりしてきました。 そもそも病院が民間と比べるとサービスが出来ていない、つまりどこか上からなんですよね。 そんなこんなで今回は医者と喧嘩した話です。 診察料をバックレ 下痢がひどいので病院に行きました。 女性医師でした。 30代後半か40代前半くらいでしょうか。 私「下痢が酷いです。これでは仕事も厳しいです。下痢を止める薬をもらえませんか」 女医師「下痢止めはむしろ体に悪いからダメだよ」 私「そんなことはわかっていますが仕事中に何度も何度もトイレに行くわけにもいきません。現実的に社会生活ができないです。だから薬をもらませんか。」 女医

    医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます - きよねこ
  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い
  • 1