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出版とTwitterに関するm_onoのブックマーク (2)

  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
  • 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応

    リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35

    「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
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