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医療と仕事に関するm_onoのブックマーク (3)

  • 医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます - きよねこ

    2017 - 01 - 18 医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます コラム・エッセイ・思ったこと 自己紹介・私について 読者になる list Tweet 医者って上から目線で偉そうな人が多いですよね。 タメ口かつ上から口調な医師ばかりで不快な思いばかりしてきました。 そもそも病院が民間と比べるとサービスが出来ていない、つまりどこか上からなんですよね。 そんなこんなで今回は医者と喧嘩した話です。 診察料をバックレ 下痢がひどいので病院に行きました。 女性医師でした。 30代後半か40代前半くらいでしょうか。 私「下痢が酷いです。これでは仕事も厳しいです。下痢を止める薬をもらえませんか」 女医師「下痢止めはむしろ体に悪いからダメだよ」 私「そんなことはわかっていますが仕事中に何度も何度もトイレに行くわけにもいきません。現実的に社会生活ができないです。だから薬をもらませんか。」 女医

    医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます - きよねこ
  • 医者の権益確保システム凄すぎワロタ

    考えれば考えるほど、医者+製薬会社+官僚の権益確保システムがよくできていて笑うしかない。 さすが日最高の頭脳がよってたかって長年かけて作り上げたシステム、非の打ち所がない。 あらゆる方面に対してWIN-WINの関係(もしくはそう見えるような状況)を巧妙に作り上げて文句も言われにくくなってところも、もう芸術的といっていい素晴らしさだ。 収入源(健康保険)が凄い日国民は国民皆保険制度により、3割の負担で医療を受けることができる。 どんな医療行為がいくらになるかは診療報酬制度で全国一律となっており、地域差や病院によって負担が不公平にならないようになっている。すばらしい。 現行の診療報酬は http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/dl/s1005-4e.pdf このへんがオフィシャルなのかな。 このPDFに、具体的な例があるのでそのまま引用してみる。 背部痛が

    医者の権益確保システム凄すぎワロタ
  • なぜ彼はクレーンに乗らなくてはならなかったのか - Thirのノート

    先日、栃木県にて、クレーン車が暴走し通学途中の小学生をはね死亡させてしまった事故があった。もちろん加害者を擁護することは出来ない。彼はてんかんを持っていた。そして以前にも「未遂」を起こし、かつ薬の服用を怠ったがためにこの事件は起きてしまった。報道の通り薬を飲み忘れたがゆえにこのような事故が起こってしまったのであれば、これは完全に彼の責任であると私は思う。しかし、多くの人がそれでも思うことは、「では、何故彼はクレーンに乗ることを選択したのか?」ということであろう。この事故に関連し、id:goldhead氏は、俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記において、SASを患っているという観点から記事を書いていえる。その中で、次のような文章が目にとまった。 だから俺は、クレーン車で6人の子供を死なせてしまったやつのことを考えずにはいられない。彼が症状をおさえる薬を飲んでいなかった

    なぜ彼はクレーンに乗らなくてはならなかったのか - Thirのノート
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