タグ

増田と田舎に関するm_onoのブックマーク (2)

  • 田舎は生活費が安いという意味が分からない

    全国、コンビニで売ってる商品の値段は一緒だし、の値段も、ツタヤのレンタルも、車も、ユニクロも、 それから電化製品も同じです。ガソリンの値段は逆に高いし、選択の余地なくプロパンガスだから光熱費も高い。 家賃は安いだろうと思うかもしれないが、一緒である。 土地は安いかもしれないが、だからなんだといいたい。 野菜が安いとかいうけど、変わらない。おすそ分けとか、そんな毎日あるわけないだろ。 外は安いだろと言われても、ファミレスの値段も回転寿司の値段も当然都会と同じである。 普通の居酒屋は安いだろというのかもしれない。逆に高い。観光客相手にやってるから普通に高い。 都会の安い居酒屋の方がはるかに安い。需要と供給のバランスである。人が少ないんだから値段もそれなりだろ。 そして給料だけは安い。年収200万円台がゴロゴロしている。 田舎は生活費が安いという幻想。 一体、何が安いのか教えてくれないか

    田舎は生活費が安いという意味が分からない
  • 子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する

    ★政府の実施した「地方への移住志向」に関する世論調査によると、 「地方に移住したい」という人は、20~40代が多く、以降50代・60代と減少していくらしい。 その結果を見て政府は「若年層・子育て世代の地方移住」を地方創生の目玉にしたいらしいが、それについて感じたこと。 ★自分は分譲マンションを販売する会社の人間なんだが、 「託児所付」「チャイルドルーム付き」マンションなんかも、 子持ち世帯に「これは育児にラクですよ」とセールストークすると、みるみる売れていく。 自分は内心、「こんな託児系施設なんて、使うのはせいぜいい数年間なのに、それを理由でマンション決めるってアホだなあ」 と思ってるが、そこは大人なので内心を隠して営業笑いする。 (託児所付マンションは、その分割高だし、管理費負担も重い) ★で、「20~40歳代の移住意欲が高く、50代以降の意欲が低い」のニュースを見て思ったのが、 「子育

    子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する
  • 1