Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。 その団体とは神社本庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社本庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。 と聞いて、「神社本庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの?」と疑問に思った読者もいるかもしれない。たしかに、神社本庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日本の伝統と文化を守り伝えること」とされている。 だが、その本当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。たとえば、神社本庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと
まずは、参拝前に知っておきたい、伊勢神宮の概要から。伊勢神宮の中心は、「内宮(ないくう)」と「外宮(げくう)」のふたつ。通常、「お伊勢詣り」というと、この内宮と外宮の二つを回ることとされています。 内宮のご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)。日本人の総氏神といわれる存在です。外宮のご祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)。天照大御神の食事をつかさどり、産業や食事に関する神様です。この内宮・外宮を中心に、それぞれの別宮、摂社、末社、所管社と呼ばれる宮社があり、すべて合わせて125社の総称が、伊勢神宮と呼ばれています。 内宮・外宮に属する宮社のなかでも、「別宮」はそれぞれの分家のようなもので、内宮・外宮のご正宮に次いで、格が高い存在。お伊勢詣りの際には、ぜひ一緒に訪れておきたいところです。 参拝の順序は、外宮から内宮へ回るのが、古来からの習わしとされています。参拝だけではなく、伊勢神宮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く