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画像とTravelに関するm_onoのブックマーク (2)

  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

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  • 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい : 哲学ニュースnwk

    2014年09月20日16:00 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい Tweet 1: おさかなくわえた名無しさん 2013/02/19(火) 19:10:07.84 ID:A/iBzWGX.net 用事があって降りた普段なかなか行かない駅。 用事が終わり帰ろうかとしたが、せっかく高い電車代払って 来た町をすぐに帰るのはもったいない。せもて少し街並みを見てみようと散歩してみる。 するとそこには昭和の名残がある街並みと住宅街。 時間もちょうど夕暮れ時で住宅街から暖かいオレンジ色の電気の明かりが あちらこちらか見えてくる。それを見てると一瞬もうすぐ先に行けば自分の 家があるような気がして無性に切なくなる。 そして、このオレンジ色の明かりを発する住宅街には自分の知らない人達が住んでて、 みんなそれぞれの人生があるんだなーと当たり前なんだけど感動する。 知らない町って散歩するとすごい癒されると

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