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社会と文化に関するm_onoのブックマーク (4)

  • 元号使うのいい加減やめにしない? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今日は4年に一度の閏日ですね。わたしのような月給取りは、なんだか同じお給料で1日分余計に働かされた気がして損したような気がします。まあ、月額で決まっているサービスについては、逆に1日お得な部分もあるので、合算すれば損も得もないんでしょうけどね(゚∀゚) なんにせよ、今年ももう2ヶ月が経ちましたが、今年は何年でしょうか? はい、西暦2016年ですな。 じゃあ、和暦では? 平成28年でしたー(∩´∀`)∩ 元号を使うコスト ここ最近、結婚だの何だのの書類で生年月日を書いたり、『年』を書く機会がたくさんありました。そこでその都度思ったのが、 これ、西暦?和暦? だいたいお役所関係の書類は、いわゆる『和暦』で書くパターンが多いけど、油断していると、西暦で書くべき書類も混ざっていて、なんやこれごるぁヽ(`Д´#)ノ ムキー!! となる。 この西暦と和暦を使い分ける文化

    元号使うのいい加減やめにしない? - ゆとりずむ
  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
  • sanmarie.me

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  • 【レポート】手塚治虫が飢死するほど多様性を好む日本人」 - FREEexなう。

    <岡田>この国は『ブラックジャック』がヒットしなかったら“手塚治虫”が飢え死にしてたかもわかんないぐらい、実は“古くなるのが早い国”なんですよ。 <小飼>そう。だからアレなんですよ。手塚が新作を出し続けるという、恐ろしい国ですよね。 ************************************ 「手塚治虫のヒロインの中で一番好きなキャラクターをあげろ」と言われ「ムーピー」と答えたら軽蔑の目で見られたことのある佐藤家清です。 全4回に渡ってお届けする2013年8月10日に行われた出版シンポジウム「電子出版ノススメ〜鈴木みそ×小飼弾×岡田斗司夫〜」の第3回目です。 「copyright」と「著作権」という言葉の違いから、「未来の電子書籍」の話など、興味深い話が飛び出しましたが、今回は日人が求めてる多様性の欠点とおもしろさを語った部分をダイジェストでお送りします。 「電子出版ノスス

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