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businessと労働に関するm_onoのブックマーク (3)

  • 毎年「評価が下から5%」の社員は自主退職してもらってます。

    昔から外資系には多かった形態だが、先日訪問した会社は、「成果により、社員を毎年一定数入れ替える」という厳しい会社であった。最近は日系でも増えているように感じる。 「具体的に何をしているのですか?」と聞くと、年1回の評価で、パフォーマンスの下から5%の社員には、割増退職金を払って自主退職してもらうということだ。 もっと具体的に言えば1年分の給与を払い、自主的に退職してもらう。 人事の方はこのように言った。 「彼ら自身もこの会社では2度と高評価はもらえない、とわかっているために皆ある程度は納得してやめていく」 更に彼は言った。 「合理的に考えれば、下から5%の社員の総額人件費は全体の数%にすぎません。パフォーマンスの悪い人は会社の雰囲気を悪くし、チームの足を引っ張りますから、その程度の人件費アップは十分許容範囲です。むしろ定期的に血を入れ替えることが、全体のパフォーマンスアップにつながります。

    毎年「評価が下から5%」の社員は自主退職してもらってます。
  • トラブル原因分析を、責任追及の場にしてはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から

    新製品の出荷を2ヶ月後に控え、新しい製造ラインの試運転前調整に入っていたある日、工務部門の担当者であるあなたのところに、ライン設置工事を請け負っていたエンジニアリング会社のプロマネから、とんでもない知らせが舞い込んできた。その会社の技術者が機械の操作ミスをしたらしく、製造機械の一部が破損してしまったというのだ。さっそく現場に飛んでいって様子を見てみる。残念ながら機械カバーがねじ曲がり、内部もダメージを受けている。幸い、人がけがをするようなタイプの破損ではないので、労働災害はなかったが、明らかに修理・再製作が必要だ。 エンジ会社のプロマネは装置のメーカー技術者を呼んで調べさせたが、いったんラインから取り外して、自社の工場に持ち帰る必要があるという。まずいことに、その装置はラインの中核近くにあり、周囲の機械設備をとりはずさないと動かせない。あなたは搬出と再製作にどれくらい時間がかかりそうかたず

    トラブル原因分析を、責任追及の場にしてはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 面談で上司に「お前は何をやりたいんだ?」と聞かれたら

    おはようございます。 がくちょうです。 昨日、ホリエモンが「ブラック企業に文句あるなら、さっさと退職すれば??辞めるの自由よん」というお茶目な発言をして、twitterがバリバリ炎上してましたね。笑 僕も同じようなこと結構言ってるから、もしtwitterがメインだったら炎上したりするのかしら。。facebookは実名だからほぼ炎上しないからなぁ。 嫌なら、ほんとにさっさと辞めたらいいですよ。人間ってのは、自分のセルフイメージを持ってしまうとそこから抜け出せなくなるから、どちらかというとほんとにさっさと辞めた方がいいです。 実は仕事を辞めたいという感情はすっごく大切で、今日は「みんなもっとその感情としっかり向き合っていったほうが良いよ」という話です。 お前は、何をやりたいんだ?という上司のアホな質問 もし、あなたが今の仕事に完全に満足していないとすれば、それは何かしらの理由があるからでしょう

    面談で上司に「お前は何をやりたいんだ?」と聞かれたら
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