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communicationと仕事術に関するm_onoのブックマーク (3)

  • 会社のなかの筋を知る - やしお

    それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわかんないですよ」 と不愉快そうに言われて、それはそうだと思った。 どこにどう筋が通っているかというのは、背後に理屈がある。その理屈を見せずに結論だけ言っても混乱させるだけだ。それでもう少しきちんと説明したい。 その前に自分で整理しておこうと思った。 建前と実態 まず最初に考え方の枠組みについて。考える方向には建前と実態がある、とみなす。 建前 : 条件から出発して、順番に考えたら「こうなる」という理屈 実態 : 現実にこう運用されている、という観察結果 建前=演繹的=セオレティカル、実態=帰納的=プラクティカルという感じで、逆方向のアプローチだ。こ

    会社のなかの筋を知る - やしお
  • 「やらかしたとき」を切り抜けるために便利な、モノの言い換え術 | ライフハッカー・ジャパン

    間違った言葉づかいをしたことにあとから気づき、顔から火が出た...。どこにでもありそうなトラブルを避けるためにも、ぜひ読んでおきたいのが『困ったときの「モノの言い方」言い換え辞典』(村上英記著、日実業出版社)。 「言い逃れやウソだと思われたくない」「相手の怒りや誤解をときたい」「やんわりと自分の考えを伝えたい」と困っている人のための一冊だとカバーに記載されていますが、確認してみると、なるほど使えそうな内容であることがわかります。第2部「窮地を脱する"言い訳"」から「6 質問に答えられないとき」を見てみましょう。 わかりません/調べてません × わかりません 「わかりません」という表現には経緯が込められていないので、目上と話す際には注意が必要。そもそも「わかりません」だけだとそこで話が終わってしまい、質問に答える気がないと思われてしまいがち。「私にはわかりませんが、すぐ確認してご連絡します

    「やらかしたとき」を切り抜けるために便利な、モノの言い換え術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 誘導尋問をやめて相手に「いい質問」をするための5つのやり方 | ライフハッカー・ジャパン

    質問をする時は、どんな答えが返ってくるか気になるものですが(だからこそ質問をしているのでしょうが)、その答えは、すべて質問の仕方にかかっています。 ある時、質問する前に私にはもう答えが分かっていました。それでも、確認がしたかったので、重要なポジションにいる社員にこう聞きました。 「2人を別のシフトに入れた方が仕事がもっとはかどるんじゃないかな。試算してみたけど、全体の生産性は少なくとも10%は上がるはず。どう思う?」 その社員は1分ほど考えた後で「うまくいきそうですね」と答えました。「私もそう思う」と私は答え、2人の社員を異動させました。 私が提案した新しいシフトのローテーションは、紙の上ではうまく機能していました。練習段階でもうまく行っていました。しかし、たくさんの素晴らしい社員の個人的な人生を台無しにしました(幸いなことに、すぐに目を覚ました私は全員を昔のローテーションに戻しました)。

    誘導尋問をやめて相手に「いい質問」をするための5つのやり方 | ライフハッカー・ジャパン
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