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卒論に関するm_watanabe0221のブックマーク (5)

  • 卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)

    英語で論文を書かなくてはならない研究者(たまごを含む)のために、英語論文の表現例文集がたくさん出版されている。 というのも、論文には、その構成にも言い回しにも〈定形〉がある。 自分の頭で一からひねり出すよりも、おきまりのパターンを活用した方がはやく良い結果を得られる。 普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である。 当は論文を書くのに先立って、他人の書いた論文をある程度読めば、そうしたパターンは自然に頭に入ってくるものである。 しかし「あるべき論」だけでは地球は回っていかない。誰もが夏休みの宿題を7月中に終わらせる訳ではないのだ。 以下、「借文」できるよう、論文に使われる表現・例文を集めてみた。 あまりボリュームがあっても使いにくいだろうから、数は絞りに絞ってある。 より多くの表現が必要な

    卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 『地域医療において市立総合病院の役割』 というのが論文が看護師採... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

    今から間に合うか心配ですが、を読めばイメージがつくし、引き出しが増えると思います。 ◆『地域医療再生の力』 非営利・協同総合研究所いのちとくらし編 「崩壊」の構造を変える。『日の医療はどこへいく』第二弾。 [目次] 第1章 自治体病院はどこへ行く 第2章 京都における医療機関の動向から地域医療の再生を考える 第3章 東京における開業医と住民運動の連携 第4章 佐久総合病院と地域医療 第5章 明日の見えない医療機関経営-経営論点と処方箋 結びにかえて-地域医療と「非営利・協同」 ◆『地域医療の未来に向けて』 [松島松翠ほか編] ↑佐久総合病院の方です。佐久総合病院は、地域医療で有名ですよね。 ◆『医療の危機に抗して-新しい地域医療の戦略』 地域医療研究会監修 ; 和田忠志編 地域医療の実践者たちが新戦略を提言-地域医療の未来を拓く。 [目次] 生きかた上手 医療がやさしさを取り戻すために

    『地域医療において市立総合病院の役割』 というのが論文が看護師採... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ
  • 卒論関連エントリーリンク - 発声練習

    定期的にご紹介しております過去に書いた卒論関連エントリー。よろしければご利用ください。 卒業研究とは何か 研究とは何かについてはこちらをお読みください。 研究と勉強の質的な違い 勉強の話 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい 卒業研究は、2つの側面があり、卒業に必要な必修単位(あるいは試験)という側面と研究という未知の行為を体験してみるという側面からなっている。このため、取り組む問題自体は研究の側面を持つものだけれども、成果の新規性や独創性はそれほど厳しく問われないことが多い。しかし、試験の側面から見るとある一定の成果を必要とするので、どうしても卒業研究に対する努力を評価することになってしまう。 この努力の評価が卒業研究において、学生が精神的に追い詰められる原因になっている。 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう 最低限の成果というものがあるんです ちょっと、卒論

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  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
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