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文化に関するmaandpaのブックマーク (4)

  • 東京DEEP案内 - 東京アンダーグラウンドタウンガイド

    東京DEEP案内へようこそ ちょっとアレな首都圏街歩きガイド「東京DEEP案内」です。首都圏一都三県の街ネタ情報、裏街徘徊、アレな町並み、特殊地帯、その他諸々テーマを問わず幅広く(中途半端に)気の向くまま路上観察を続けております。 姉妹サイトとして首都圏版「東京DEEP案内」、関西版「大阪DEEP案内」、海外版「世界DEEP案内」、それから当取材班が訪問した全国の物件データベース「DEEP案内不動産部」、首都圏の街レビュー&街の生活裏情報「首都圏住みたくない街 WEB Ver.」、関西地域の街情報網羅サイト「関西タウンマトリックス」等も運営しております。

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  • 言語接触とクレオール(98)

    「言語接触(Language Contact)」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。読んで字の如く、複数の異なる言語が接触するということです。でも、よく考えて見るとわかりますが、接触しているのは言語そのものというよりは、異なる言語を話す人間です。「言語接触」というとき、それはすなわち「人間接触」であるという点をまず覚えておいてください。日語と外国語の対訳というものがありますが、日語と外国語の活字が重なり合っても、普通それを「言語接触」が起こっているとは言いません。 異なる言語を話す2つの集団が接触するとき、一方の言語の単語が他方の言語に「借用」される現象はよく見られます。接触がさらに長続きし、その度合いが深まれば、単語が借入れられるだけでなく、発音や文法面での影響が及ぼされることもあります。そして、一方の言語の背景にある政治・経済・軍事あるいは文化的な力が圧倒的に優る場合、もう

  • 無為雑感 ヤンキー文化

    私には「世の中には、”銀蠅的なもの”に対する需要が、常に一定してあり、その一定量は驚くほど多い」という持論がある。昭和50年代終わりという時代の「銀蠅的なもの」が「横浜銀蠅」だった、ということで、横浜銀蠅出現以前にも、そして消滅以降にも「銀蠅的なもの」はあったし、あり続けているのだ。 有意識・無意識にかかわらず「銀蠅的なもの」に心の安らぎを覚える人は、老若男女の区別なく人口の約5割を占めると私が見ている。勝手に、だが。 これは、『ハイファッション』(文化出版局)の1996年7月号に掲載された、故・ナンシー関氏のコラム「日人の5割は『銀蠅的なもの』を必要としている」からの抜粋です。ナンシー関氏は、ヤンキーという言葉を使っていませんが、ここで言う「銀蠅的なもの」が「ヤンキー的なもの」あるいは「ヤンキーテイスト」の代名詞であることは言うまでもありません。そして、このコラムがこの国のヤンキー論の

  • ほぼ日刊イトイ新聞-感動を掛け声にのせる、大向うの堀越さん。

    大向うの「大」は、立派なという意味の 「大」なんだそうです。 と私が言うのもへんですが(笑)。 まあ、「大相撲」の「大」といっしょだと。 見る目のあるお客さんが いちばん向こうの席にいるから、 その「向う」に「大」をつけて 大向うと呼ぶようになった、と。

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