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詩と思想に関するmaandpaのブックマーク (1)

  • 「〈住所不定の自然〉に惹かれる」マーカーとコピー用紙で世界の狭間に記号を刻むアーティスト・鈴木ヒラクに五所純子が聞く - webDICE

    左:鈴木ヒラク 右:五所純子 これまでインスタレーションやライブ・ペインティングなど多彩な活動を続けてきたアーティスト・鈴木ヒラク。辞書のような、あるいは『2001年宇宙の旅』のモノリスのようなフォルムを持つ処女ドローイング集『GENGA』は、〈記憶〉というテーマを、1,000枚の記号の積み重ねにより表現。めくるめくイメージの連続で手にした者の時空の感覚を狂わせるフシギな〈物体〉だ。今回行われた文筆家・五所純子との対話は、GENGO(言語)とGINGA(銀河)のあいだに浮かぶGENGA(原画)の謎に迫る、願ってもないサブテキストとなった。 道路がいちばんのインスピレーション(鈴木ヒラク) 鈴木ヒラク(以下、鈴木):おれが600枚くらいのドローイングを港千尋さんに見てもらったとき、「これは言語化できないね」って笑いながら言われたんです。「すごい面白いと同時に怖い、言語化できないものは怖い」っ

    「〈住所不定の自然〉に惹かれる」マーカーとコピー用紙で世界の狭間に記号を刻むアーティスト・鈴木ヒラクに五所純子が聞く - webDICE
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