編集長と共に花火見物に行ってきました。 少し小雨がぱらついていましたが、今年はE-M1と最近買ったミニ三脚をお供に、花火写真を撮りました。 ミニ三脚 Velbon ULTRA MAXi mini III 大きさは畳んだ時に500mlのペットボトルよりも少し大きいくらい。重さは565g、上に載せられるものの重さは推奨1.5kgまで。E-M1なら多少いいレンズを使っても何とかなりそう。それ程使用する機会もないと思うので、常時持ち運ぶのにはちょうどいい感じです。ベルボン社製ということでお値段は実勢8000円くらいと結構します。昔980円で買った三脚はすぐに壊れてしまったのですが、明らかに作りもしっかりしていて、長く使えそうです。 バルブ撮影 カメラの撮影機能で、シャッターボタン押している間シャッターを開けっ放しにして、光を受け続ける機能です。花火とか星空とかホタルとか、そういう撮影シーンで使える
いよいよ花火大会シーズンに突入して毎週末どこかしらで花火大会が催されていますよね。でも、花火って普通に撮ろうと思ってもなかなか上手に撮れない被写体の一つです。そんなわけで、今回は花火撮影の入門編をご紹介します! 設定さえ押さえれば花火撮影は難しくないようやく各地で梅雨明けのお知らせが届くようになり、毎週末どこかで大きな花火大会が催されていますね。 打ち上げ花火は普通にスナップを撮るような設定で撮ろうとしてもなかなか上手く撮れないので、とても難しい撮影だと思っている人がいるかも知れませんが実はそうでもないのです。花火撮影の基本的な設定はどこでも同じなので、その設定さえ覚えてしまえばさほど難しい撮影ではありません! そこで今回はこれから花火撮影を始めてみようかな?と思う人向けに花火撮影の入門編をご紹介します。 反則ワザ?を多用した手持ちでアートな花火を捕る記事も公開中です!
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