青森県で“ブサかわいい”秋田犬「わさお」が人気を集めるなか、大阪市浪速区でも毛のワサワサした秋田犬「太郎」が話題になっている。 6歳のオスで、飼い主の寺尾千恵子さん(62)がペットショップで見つけた。店は「売り物にならない」と、別のメスの「おまけ」で譲ってもらったという。 「わさお君も元は野良犬らしいし、不遇な生い立ち同士。一度会わせてみたい」と寺尾さん。「ナニワのブサかわ犬」へ向けるまなざしは愛情たっぷり。
青森県で“ブサかわいい”秋田犬「わさお」が人気を集めるなか、大阪市浪速区でも毛のワサワサした秋田犬「太郎」が話題になっている。 6歳のオスで、飼い主の寺尾千恵子さん(62)がペットショップで見つけた。店は「売り物にならない」と、別のメスの「おまけ」で譲ってもらったという。 「わさお君も元は野良犬らしいし、不遇な生い立ち同士。一度会わせてみたい」と寺尾さん。「ナニワのブサかわ犬」へ向けるまなざしは愛情たっぷり。
あけましておめでとうございます。メレ腐はじまって以来のモンスター反響を呼んでいるモジャモジャ犬わさお…年末年始のほのぼのネタとしてヤフーニュースのトップになったり、ローカル・全国ネット問わずテレビや雑誌で取り上げられているみたいです。もはやニュースを追いきれていない…。 で、先日軽くふれましたとおり、鯵ヶ沢観光協会と飼い主の菊谷さん、ご当地ブロガーで関係者間の調整等に尽力してくださった徒然あじがさわ ver.2.5の吟さん、Tシャツデザインの原案を提供してくださった聴く耳を持たない(片方しか)のrikuoさんらの力が合わさって、”わさおTシャツ”ができてしまいました!すごい…すごすぎるやろ、ネットの力…。 わさおTシャツのできるまでの経緯については、もの.あじがさわ.jp 鯵ヶ沢のイロイロをお取り寄せ! >> カバーストーリー >> ”わさお”とTシャツにて吟さんが説明してくださっています
これが噂の「わさお」だ! 白いチャウチャウ……じゃなくて、なんと秋田犬です 写真提供/mereco ※先週のネットの話題をダイジェストでお届けします! 最近ネットでひそかに話題を集めている犬がいます。その名も「わさお」。独自の視点からの旅行記事が人気のブログ、「メレンゲが腐るほど恋したい」の東北旅行記「イカの町で出会ったモジャモジャ犬」という記事に登場した秋田犬で、毛がもじゃもじゃしていて愛くるしい顔と、インパクトのある写真にめろめろになったわさおファンが急増しています。 その人気っぷりは、架空のキャンペーン「わさおTシャツ欲しい!」がキーワード登録されるほど。その後、飼い主の近所に住んでいる方が本人にこの記事のことを伝え、「わさお」という愛称は飼い主公認になったそうです。もし今後動画がアップされたら、「ねこ鍋」や「ネコの駅長」に続くネット発のヒットキャラクターになるかもしれませんね。わさ
【追記】あれから予想を超える反応をいただき、ちょっとドキドキしてきたので強調しておきます。わさおはハイパー気立てのよい犬ですが、人に対する正しい接し方はまだよくわかっていないみたいです。秋田犬はもともと体も大きく性格が難しいため、不慮の事故も多いそうです。犬との接し方に自信がない人は、もしわさおに会いに行くことがあっても眺めるだけにすることをおすすめします。それがわさおと飼い主さんのためにもなります。わさおと遊ぶ際はもちろん飼い主さんの了解を得てからにしてください(食べ物を勝手に与える行為なども絶対にやめて欲しいです。ネギ類・チョコレートなど、人には無害でも犬の命に関わるものがたくさんあります)!よろしくお願いいたします。 秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行、五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねるに続く東北旅行記第三弾です。ちなみに第四弾までつづく予定。 これまでのあらすじ 生き別れの双
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