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アテネ五輪に関するmac02quackeyのブックマーク (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オリンピックの女神はなぜ荒川静香に「キスを」したのか?

    「伸身の新月面の描く放物線は、栄光への架け橋だ」 「オリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました」 数々の名ゼリフとともに、 オリンピックの名勝負を盛り上げてくださった NHKアナウンサーの刈屋富士雄さん。 アテネ、トリノと、オリンピックを存分にたのしんだ ほぼ日刊イトイ新聞としては、 ぜひともお会いして、お話を聞きたかったのです。 というよりも、お礼を言いたかったのかも? 手前味噌ながら、すばらしい取材になりました。 聞き手は、むろん永田です。 俄然、永田です。断固、永田です。 全20回、どうぞ、おつき合いください。

  • キャラクター - コラム・イナモト

    競技の質とはあんまり関係ないところで書く。 時折、選手の実力が拮抗し、ちょうど大きな大会があって、他のシーズンより盛り上がる競技というのが出てくる。 今シーズンでいえば、女子フィギュアスケートがそうだろう。 その際、選手のキャラクターがはっきりしていると、さらに盛り上がる。 アテネ・オリンピックの柔道がそうだった。オリンピックの100kg級、100kg超級の2枠をめぐって、井上康生、鈴木桂治、棟田康幸の3人が争った。 井上、鈴木、棟田のキャラクターは、順に正しい人、アンちゃん、いいやつ(デブ)であった。 で、この3人が三つどもえとなり、アンちゃんといいやつ(デブ)の友情物語など織り込みつつ、結局、正しい人とアンちゃんが勝ち残った。 あのときは、アテネ・オリンピックよりも、代表選考のほうが面白かったと思う。 で、今回の女子フィギュアスケートの代表は、ご存じ、荒川静香、村主章枝、安藤美姫であ

    キャラクター - コラム・イナモト
    mac02quackey
    mac02quackey 2006/02/22
    井上康生、鈴木桂治、棟田康幸は順に、正しい人、アンちゃん、いいやつ(デブ)。荒川静香、村主章枝、安藤美姫は順に、サド、マゾ、女子高生。
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