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増田に関するmac02quackeyのブックマーク (6)

  • シチューでごはん

    先日嫁さんの実家に帰った時、晩飯にシチューが出た。隣には白飯。 「ごはん」 私は馬鹿みたい目の前にあるものを口に出してしまった。 「増田君シチューでご飯べないタイプだ」 お義父さんにそう言われて、 「……実家ではシチューだけだったんですよね」 そう答えると、 「わかる。俺もそうだったからなぁ」 お義父さんは笑いながらビールを飲んだ。 お義父さんは婿入りで、シチューに白飯が付いてきた時は大層驚いたそうで。 ちなみにお義母さん、義妹さん、嫁さんはシチューにご飯が無いのはありえないとのこと。 その後何に白飯が付いて付かなかったかで盛り上がった。 増田家はおでんにもビーフシチューにも白飯が付かなかったなぁ。 なんでだろう。今度母に聞いてみよう。

    シチューでごはん
    mac02quackey
    mac02quackey 2018/12/05
    「シチューでごはん」より「シチューでビール」のほうが微妙
  • イケメンの姉

    姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン。性格は姉妹で正反対。私は人見知りで、基的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝の気持ちを綴りたい。 まずは小学校の入学式のこと。 うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。 そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色の翡翠の指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。 姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私は

    イケメンの姉
    mac02quackey
    mac02quackey 2017/09/20
    映画化しよう
  • [急募] アベノミクスと似ているけど全然違うやつ

    バルサミコ酢  ←こういうの

    [急募] アベノミクスと似ているけど全然違うやつ
  • 1年間風俗で遊んで気づいた身近な貧困の話

    社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。 これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。 (デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度) 結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに

    1年間風俗で遊んで気づいた身近な貧困の話
    mac02quackey
    mac02quackey 2016/02/26
    “札仙広福新静浜岡”
  • 労働者なんて、一生、負け組み

    こないだ、ちょっと温泉宿で働いてみたんだけど。 当は別の町に引越しする予定だったんだけど、成り行きでさ。 携帯も電波届かないとこでさ、友達とかからしてみれば、なんて言うの? 神隠し? そんな具合になってたんじゃないかって思う。 それにしても、もうホント、肉体労働やってる奴なんて最低な負け組だって痛感したね。 雇い主からして、ちょっとアレな人でさ、だからこういう仕事しか出来ないんだと思うんだけど 雇用契約結ぶ時に、ここでは自分の名前を名乗っちゃいけないとか言い出して… 「はぁ?」って思ったよ。 向こうで勝手に名前つけられてさ。風俗の源氏名かっつーの。 そのくせ、付けられた名前もさ、当の名前から一文字取っただけでなーんの工夫もない!! そんな感性だから温泉宿みたいな職場でしか働けないんだよ。 そもそも温泉宿なのに『油屋』ってネーミングからしてどうよ? 油まみれになりたいために温泉くるバカが

    労働者なんて、一生、負け組み
  • もう一生女なんて信じない その1

    おれの部屋に週2位の割合で夜中に遊びにきやがって 帰るのは次の日の昼ごろで 眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとりやがって 俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」 とか送ってきやがって 「彼氏にしたい人は家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」とか言いやがって それでこれは99%大丈夫として告白したら 「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事な友達のつもりだった」だと。 畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。 Permalink | トラックバック(7) | 23:18 ■http://anond.hatelabo.jp/20070114231823 私は女だけど、まあ、もし、自分が兄のように慕ってたひとから好きだって言われたら 「このひと、私のことをそんな目で見てたんだ」 ってショックだ

    もう一生女なんて信じない その1
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