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建築と歌舞伎に関するmac02quackeyのブックマーク (3)

  • 歌舞伎座:「五代目」 屋根など部材、再利用 隈研吾さんデザイン - 毎日jp(毎日新聞)

    mac02quackey
    mac02quackey 2009/08/28
    劇場棟は4階建て/舞台間口や客席数(1859席)は現在と同規模/桟敷や幕見席なども/瓦屋根、唐破風、欄干などは現在の部材を可能な限り再利用/背後のオフィス棟と地下でつながり東京メトロ・東銀座駅と直結
  • asahi.com(朝日新聞社):歌舞伎座、装飾を抑え現代風に 建て替え計画案提出 - 文化

    建て替えられる歌舞伎座=27日午後、東京・銀座、林敏行撮影  歌舞伎専門の劇場「歌舞伎座」(東京・銀座)の建て替えで、新劇場の外観が派手な装飾を抑えたデザインに生まれ変わる。親会社の松竹が、都に建て替え計画案を提出した。当初は今の外観を忠実に継承する方針だったが、石原慎太郎都知事から、「銭湯みたい」と物言いがつき、見直したという。  歌舞伎座は1924年に建てられたが、太平洋戦争の空襲で大きな被害を受けた。50年に改修し、2002年に国の登録有形文化財に指定されたものの、老朽化で松竹が建て替え方針を示している。  計画案によると、今の建物は解体し、新劇場と高さ150メートル(29階)のオフィスビルを併せた複合ビルとなる。屋根の弓状になった唐破風(からはふ)や左右に突き出した入り母屋造りの特徴を生かす一方、白壁の多くはガラス張りや縦格子に変わる。唐破風に飾り金具や彫刻など装飾はつけず、軒を飾

  • 唐破風残して…ニュー歌舞伎座の全容判明 ギャラリーやアカデミーも (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    老朽化のため、平成25年春の完成を目指し改築準備が進められている歌舞伎座(東京都中央区)のリニューアル後の施設の全容が27日、わかった。現在の場所に、地上約150メートルのオフィス棟(地上29階)と瓦屋根、唐破風の外観を残した劇場(4階)の複合施設を建設。内部には伝統文化継承のため歌舞伎ギャラリー、育成機能を持つ「アカデミー」なども開設し、国内外に歌舞伎の文化を伝える情報発信基地とする計画だ。 新しい歌舞伎座は、客席数(現在2017席)は今とほぼ同じで、高齢者らに配慮しバリアフリー化。太陽光発電も採用する。オフィス棟を合わせた敷地面積は約6800平方メートルで、劇場部分の延べ床面積は1万8600平方メートル。地下は4階で約280台収容の大駐車場を造り、地下広場で地下鉄東銀座駅と連絡する。外観は欄干など現施設の一部を再利用しながら、「和」のイメージを残す。 目玉施設の一つとして、劇場の最上階

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