出版社内容情報 C++で大規模ソフトウェアシステムを開発した経験豊富な人は、日本には多くありません。そこで、本書のような書籍が、これからますます必要となるでしょう。本書は高度なデザイン概念と具体的なC++プログラミングの説明とを合わせて、次の二点に特徴があります。 □C++の実践的側面と連動したオブジェクト指向デザイン □大規模なシステムを開発するためのC++の使用方法 いずれも、著者の豊富な実際の経験をもとに詳細に解説されており、他に類書がありません。 【目次】 第0章 概説 第1部 基本編 第1章 準備 第2章 基本原則 第2部 実装デザインの概念 第3章 コンポーネント 第4章 実装階層 第5章 レベル化 第6章 絶縁 第7章 パッケージ 第3部 論理デザインの問題 第8章 コンポーネントの構築 第9章 関数のデザイン 第10章 オブジェクトのインプリメント 付録A Protoco
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