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マーケティングと日本に関するmacalocoのブックマーク (2)

  • たった1枚に込められたクリエイティブすぎる17個の広告

    こんにちは。 限られた中で表現された、圧倒的にインパクトを与える広告が世の中にはあります。 今日は日が生み出した、クリエイティブすぎる様々な面白くてユニークな広告をご紹介します。 こくご、さんすう、りか、せかい。 刑事さん。俺がやりました。 新聞広告 ハウスバーモントカレー いま一度、身の回りをお確かめください。 宝くじ引き換えもれ防止キャンペーン 前略。僕は日のどこかにいます。 青春18切符の広告 最初の晩餐。 味の素 好きは、片思い。似合うは、両想い。 ルミネの広告 かしこいばかになりましょう。 新潮社「新潮文庫」 一番、タフなやつ 。 BOSS ルーチョンキはプイタコエ。ちもがな! キンチョール 最強の布陣。 王将 打てるものなら、打ってみろ。 発言広告の部・最高賞 悪いことは、作家が教えてくれる。 新潮社「新潮文庫」 大人がお手。 小学館 どんな夢みてる。 日航空〈企業広告

    たった1枚に込められたクリエイティブすぎる17個の広告
  • 日本人はプロセスに対してお金を払うのが苦手だ - concretism

    これを読みました。 無報酬デザイナーでも当然という世の中らしいですね - だましたつもりでだまされた この件に関するやりとりを見ててつくづく思うけど、日人はプロセスに対してお金を払うのが極めてヘタだよね。そのせいでデザインを職業にしている人はかなり損をしていると思う。 世の中にはデザインそのものが商品である、という場合もあるのかもしれないけれど、一般的にはプロダクトに至るプロセスと言っていいんじゃないかと思う。デザインされたものを元に、製品にして、お客様は完成された製品を手に取る。製品の企画や製造についての知識があまりない人にとって、完成した製品が自分の欲していたものと一致するかを確認してから手に入られるというのは非常に良いことなのはわかる。 だけど、製品に至るまでのプロセスを認識しなくて済むせいで、ともすればプロセスの軽視にもつながってしまうんじゃないかという心配もある。「ドリルを買お

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